大巻伸嗣 「constellation - traces in memories -」
02.22[金]~03.10[日] / 東京都 / アートフロントギャラリー
≪拡張していく平面≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
東京のアートフロントギャラリーで開催される、アーティスト大巻伸嗣氏の展示イベント
◆日本のアートシーンにおける気鋭のアーティストである「「大巻伸嗣」氏の作品が紹介されます。展示空間を非日常的な世界へと変貌させ、鑑賞する人に“身体的”感覚を呼ぶダイナミックなインスタレーション作品が紹介されます。
大巻氏は、2009年のアジア・パシフィック・トリエンナーレに参加しており、2011年には、台湾のアジアンアートビエンナーレ、2012年にはシンガポールのエルメスにて、大規模インスタレーションを発表しております。国内においては、2012年の春に「箱根彫刻の森美術館」で行われた個展「存在の証明」展で、世界でも最も軽い布を使用した、空間および時間の域を変容させていく作品に加え、秋の「アートアクセスあだち」においては、水を活用し、光と影を交錯させる空間「イドラ」といった様々なアイディアを実現させています。
◆休館日・・・月曜日
(2013/2/14 時点の情報)
◆日本のアートシーンにおける気鋭のアーティストである「「大巻伸嗣」氏の作品が紹介されます。展示空間を非日常的な世界へと変貌させ、鑑賞する人に“身体的”感覚を呼ぶダイナミックなインスタレーション作品が紹介されます。
大巻氏は、2009年のアジア・パシフィック・トリエンナーレに参加しており、2011年には、台湾のアジアンアートビエンナーレ、2012年にはシンガポールのエルメスにて、大規模インスタレーションを発表しております。国内においては、2012年の春に「箱根彫刻の森美術館」で行われた個展「存在の証明」展で、世界でも最も軽い布を使用した、空間および時間の域を変容させていく作品に加え、秋の「アートアクセスあだち」においては、水を活用し、光と影を交錯させる空間「イドラ」といった様々なアイディアを実現させています。
◆休館日・・・月曜日
(2013/2/14 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「空間の中にある、光や影、時間など、今まで存在を認識し辛かったものを気付かせてくれる
不思議な作品が多いです。
これは、そこに生まれ、そこで消えゆくものを知覚することによって、
今まで単なる箱のような空間だったものが、実は様々なもので構成されていることを
感じ取れる仕掛けとなっていると言えます。
代官山で開催されるイベントでは、線を使い、地図を表現した作品『Flotage』の発展形となる
新作インスタレーションが展開されるとか」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟 |
---|---|
会場 | アートフロントギャラリー |
開催日時 | 2013年02月22日~2013年03月10日 11:00~19:00 |
料金 | 無料 |
TEL/FAX | 03-3476-4869 / |
参考URL | http://artfrontgallery.com/exhibition/archive/2013_02/961.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東急東横線代官山駅より歩いて3分 |
駐車場 | |
運営元 | アートフロントギャラリー |
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