職人たちの超絶技巧 -小物や飾りから見た自動人形-
01.01[火]~06.23[日] / 京都府 / 京都嵐山オルゴール博物館
≪装飾に託した物語≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
京都嵐山オルゴール博物館で開催されるオートマ―タ―職人技をテーマにした展示イベント
◆19世紀中頃~20世紀初頭に、フランスなどで制作されていた自動人形(オートマタ)。
自動に動くだけでなく、人形達には、色々な装飾や小物が使われていました。
そこでは、職人達が様々な工夫・苦心を尽くしていた跡が伺えます。
自動人形の装飾や小物では、その作品そのものに調和・インパクト・ストーリー性を付加するとても大事なものだったのです。
今回のイベントでは、タイトルを「職人たちの超絶技巧」とし、かつての自動人形の細部より、当時の職人達の超絶技術とセンスに着目していきます。
◆1月~2月・・・10:00~17:00、月・火曜休館となります。3月~12月は10:00~18:00、火曜休館となります。
※休館日が祝日と重なる場合には開館です。
(2013/2/3 時点の情報)
◆19世紀中頃~20世紀初頭に、フランスなどで制作されていた自動人形(オートマタ)。
自動に動くだけでなく、人形達には、色々な装飾や小物が使われていました。
そこでは、職人達が様々な工夫・苦心を尽くしていた跡が伺えます。
自動人形の装飾や小物では、その作品そのものに調和・インパクト・ストーリー性を付加するとても大事なものだったのです。
今回のイベントでは、タイトルを「職人たちの超絶技巧」とし、かつての自動人形の細部より、当時の職人達の超絶技術とセンスに着目していきます。
◆1月~2月・・・10:00~17:00、月・火曜休館となります。3月~12月は10:00~18:00、火曜休館となります。
※休館日が祝日と重なる場合には開館です。
(2013/2/3 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「その人形が、装飾を得て、手に持つ小物を得て、
その結果、人形達はバックグラウンドを得ます。
ある時代、ある物語の登場人物になったかのような、
そんな存在感を放ち始めてすらいます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1-38 |
---|---|
会場 | 京都嵐山オルゴール博物館 |
開催日時 | 2013年01月01日~2013年06月23日 10:00~18:00 |
料金 | 大人1000円 子ども600円(父兄同伴の場合300円) |
TEL/FAX | 075-865-1020 / |
参考URL | http://www.orgel-hall.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR嵯峨嵐山より歩いて10分 嵐電嵐山駅より歩いて5分 阪急嵐山駅より歩いて15分 車:名神京都南IC又は大山崎ICより30分程度 |
駐車場 | |
運営元 | 京都嵐山オルゴール博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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