BLUE&WHITE 藍と白の美
03.09[土]~07.21[日] / 大阪府 / 大阪日本民芸館
≪Blue&Whiteの素敵デザイン≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
大阪日本民芸館で開催される、「藍と白」をテーマとした染織品展示イベント
◆「藍と白」。「Blue&White」。
これは、白地に呉須(藍色の顔料)で模様を描いた染付磁器を示す言葉。
陶磁器だけでなく、「藍と白」という色の概念は、日本の伝統的染織品にもたくさん見られる要素です。
今回のイベントは、テーマを「藍と白」とし、染付の「そばちょこ」および藍染めの染織品を紹介します。その他にも「絣」「絞り染め」「型染め」「刺し子」「筒描の着物」に加え、「布団地」「風呂敷」などを展示いたします。
大阪日本民芸館では、古伊万里をメインとして約3000点ものそばちょこがコレクションされています。大阪府藤井寺市在住の佐藤禎三氏(1933~)が個人でコレクションしたもので、1979年に寄贈されました。
今回の展示は、このコレクションより、約1000点が紹介されます。
◆休館日・・・毎週水曜日(3/20日(水祝)は開館、3/21日(木)は閉館)
※3月8日までは冬季休館です。
(2013/2/6 時点の情報)
◆「藍と白」。「Blue&White」。
これは、白地に呉須(藍色の顔料)で模様を描いた染付磁器を示す言葉。
陶磁器だけでなく、「藍と白」という色の概念は、日本の伝統的染織品にもたくさん見られる要素です。
今回のイベントは、テーマを「藍と白」とし、染付の「そばちょこ」および藍染めの染織品を紹介します。その他にも「絣」「絞り染め」「型染め」「刺し子」「筒描の着物」に加え、「布団地」「風呂敷」などを展示いたします。
大阪日本民芸館では、古伊万里をメインとして約3000点ものそばちょこがコレクションされています。大阪府藤井寺市在住の佐藤禎三氏(1933~)が個人でコレクションしたもので、1979年に寄贈されました。
今回の展示は、このコレクションより、約1000点が紹介されます。
◆休館日・・・毎週水曜日(3/20日(水祝)は開館、3/21日(木)は閉館)
※3月8日までは冬季休館です。
(2013/2/6 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「藍色と白の組み合わせが
涼やかでいいですね。
文様は様々ですが、とっても粋です」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府吹田市千里万博公園10-5 |
---|---|
会場 | 大阪日本民芸館 |
開催日時 | 2013年03月09日~2013年07月21日 10:00~17:00 |
料金 | 一般 700円 /高大生 450円/小中生 100円 ※20名以上は団体割引あり |
TEL/FAX | 06-6877-1971 / |
参考URL | http://www.mingeikan-osaka.or.jp/event.htm |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:大阪モノレール/「万博記念公園駅」で降りて、歩いて15分、公園東口駅」で降りて、歩いて約10分 |
駐車場 | |
運営元 |
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