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大阪の交通科学博物館で開催される「鉄道の絵」をテーマにした展示イベント

◆テーマは「画かれた鉄道」。
色々な資料で描かれている「鉄道」をご覧いただけます。
たとえば、「錦絵」という名の江戸時代より描かれていた「浮世絵」、さらに現在のパンフレットみたいに多種多様な図柄をモチーフとした「引札」、鳥瞰図、絵葉書、双六にいたるまで、交通科学博物館がコレクションしている品々が紹介されます。

◆休館日・・・毎週月曜（祝休日の場合は翌平日）

（2013/2/9　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「それぞれの共通点は、景色や物、人物を伝える役目を担っていた
媒体だったこと、かもしれません。
その中で、鉄道がよく引用されていたのは、
それだけ多くの人を惹きつけたからなのかもしれません。

明治時代などでは、鉄道は新たな時代を牽引する
象徴でもあったのでしょうね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	大阪府大阪市港区波除3-11-10
会場	交通科学博物館　企画展示室
開催日時	2013年03月16日～2013年05月26日 10:00～17:00
料金	入館料/大人（高校生以上）400円、小人（4才以上）100円
TEL／FAX	06-6581-5771 /
MAIL
参考URL	http://www.mtm.or.jp/
ドレスコード
アクセス	歩き：ＪＲ大阪環状線「弁天町駅」南出口から直近 歩き：地下鉄「弁天町駅」から歩いて3分
駐車場
運営元	交通科学博物館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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