ゴッホ展~空白のパリ時代を追う~
05.26[日]~07.15[月] / 宮城県 / 宮城県美術館
≪東北初!ゴッホばかりの展覧会!?≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
宮城県美術館で開催されるゴッホがテーマの展示イベント
◆世界で最も有名な画家の一人、西洋近代絵画の巨匠である「フィンセント・ファン・ゴッホ」(1853~1890)。
代表作に伺える、その鮮烈な色彩と激しさに満ちた筆致。多くの人が知る情熱的性質、波乱に満ちた人生より「理想家であり、頑固さを持つ燃え立つ炎のような激しい性格の天才」というイメージが強いゴッホ。
・・・しかし、果たして初めからそうだったのでしょうか?
アムステルダムにある「ファン・ゴッホ美術館」研究チームが実施したパリ時代のゴッホ作品研究の成果を今回ご紹介していくことになります。
◆展示数・・・日本初公開となる30点以上の作品に、700日間に変貌をみせていった8点の自画像も紹介されます。
◆休館日・・・月曜(ただし最終日7/15日は開館) ※最終入場16:30
(2013/2/1 時点の情報)
◆世界で最も有名な画家の一人、西洋近代絵画の巨匠である「フィンセント・ファン・ゴッホ」(1853~1890)。
代表作に伺える、その鮮烈な色彩と激しさに満ちた筆致。多くの人が知る情熱的性質、波乱に満ちた人生より「理想家であり、頑固さを持つ燃え立つ炎のような激しい性格の天才」というイメージが強いゴッホ。
・・・しかし、果たして初めからそうだったのでしょうか?
アムステルダムにある「ファン・ゴッホ美術館」研究チームが実施したパリ時代のゴッホ作品研究の成果を今回ご紹介していくことになります。
◆展示数・・・日本初公開となる30点以上の作品に、700日間に変貌をみせていった8点の自画像も紹介されます。
◆休館日・・・月曜(ただし最終日7/15日は開館) ※最終入場16:30
(2013/2/1 時点の情報)
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「ゴッホの人生を辿る時、重要なのは弟テオとやり取りされた書簡になります。
ですが、パリ時代、つまりテオと同居していた時代には、その書簡はありません。
つまり、ゴッホのパリ時代は空白として謎につつまれていたのです。
今回は空白のパリ時代を知る為の手掛かりとなる当時の作品が紹介されます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク