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長野の安曇野ちひろ美術館で開催される、絵本作家から子供達に向けて描かれた3．11後のメッセージ展示イベント

◆このイベントは、日本の絵本作家たちがメインに、テーマを「3.11後の世界から私たちの未来を考える」として、世界中の仲間たちとともに作品を募集したものです。
東日本大震災より1年後の2012年3月。イタリアのボローニャを初めとして1年間ヨーロッパ諸国を巡り、世界中の人達と交流を持ってきました。

そして2013年。さらにたくさんの絵本作家が参加を表明してくれ、改めて日本にて開催が決まりました。
今回展示されるのは7カ国110名の作家たちの作品。
この後の未来を生きていく子どもたちへのメッセージが込められた作品をご覧下さい。

◆休館日・・・第2・4水曜日（GWは無休）

（2013/1/30　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「ブラティスラヴァ、ワルシャワ、アムステルダム、コペンハーゲン・・・。
世界中を巡った後、また日本で行われるというのもまた必然かもしれません。

不安が拡大していく世界において、子供達に向けて
一体アートが何をできるのか？

そんな問いと挑戦が込められていそうです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	長野県松川村西原3358-24
会場	安曇野ちひろ美術館
開催日時	2013年03月01日～2013年05月07日 09:00～17:00
料金	大人 800円／高校生以下 無料
TEL／FAX	0261-62-0772 / 0261-62-0774
MAIL
参考URL	http://www.chihiro.jp/azumino/
ドレスコード
アクセス	【電車】 ・JR大糸線「信濃松川」駅よりタクシー3分、レンタサイクル7分、歩いて30分 【車】 ・長野自動車道「豊科」I.C.より約30分（北アルプスパノラマロード、国道147号線利用）
駐車場	あり
運営元	安曇野ちひろ美術館 手から手へ展実行委員会

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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