LOVE展:アートにみる愛のかたち ─ シャガールから草間彌生、初音ミクまで
04.26[金]~09.01[日] / 東京都 / 森美術館
≪現代アーティストが表現する“愛”の形≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
東京の森美術館で開催される「愛」をテーマにしたアート作品展示イベント
◆「愛」とは遥かなる太古より人類の根源的なテーマ。
「愛」の定義や概念は、時代や地域、文化、宗教観によって様々なれど、古今東西のアーティスト達は、「愛」によってインスピレーションんを受けてきました。
なぜなら「愛」は、平和的・肯定的なイメージを持ちつつ、嫉妬、憎しみ、執着、恨み、敵対心といった感情にも結び付いているものだからです。
今回のイベントでは、人と人との恋愛、家族愛、自己愛、ヴァーチャル愛、愛と平和といった、様々な現代の「愛」を表現したアートをご覧いただけます。
これらのアートは、ニューヨーク近代美術館、テートといった世界的な美術館関係者が連名する森美術館インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーの協力で集められたものです。
国内外の主要美術館より集結した作品群はもちろん、新作も含めて構成されます。
ロンドン、パリでの個展で注目を集める草間彌生の新作インスタレーションも展示されます。
◆セクション
・「愛ってなに?」
・「恋するふたり」
・「愛を失うとき」
・「家族と愛」
・「広がる愛」
◆展示例
◆「愛」とは遥かなる太古より人類の根源的なテーマ。
「愛」の定義や概念は、時代や地域、文化、宗教観によって様々なれど、古今東西のアーティスト達は、「愛」によってインスピレーションんを受けてきました。
なぜなら「愛」は、平和的・肯定的なイメージを持ちつつ、嫉妬、憎しみ、執着、恨み、敵対心といった感情にも結び付いているものだからです。
今回のイベントでは、人と人との恋愛、家族愛、自己愛、ヴァーチャル愛、愛と平和といった、様々な現代の「愛」を表現したアートをご覧いただけます。
これらのアートは、ニューヨーク近代美術館、テートといった世界的な美術館関係者が連名する森美術館インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーの協力で集められたものです。
国内外の主要美術館より集結した作品群はもちろん、新作も含めて構成されます。
ロンドン、パリでの個展で注目を集める草間彌生の新作インスタレーションも展示されます。
◆セクション
・「愛ってなに?」
・「恋するふたり」
・「愛を失うとき」
・「家族と愛」
・「広がる愛」
◆展示例
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「愛というものを言葉や理屈として理解していない
時代もあったでしょう。
まあ、現代においても愛を説明しろといわれると困るでしょうが。
そういえば、“萌え”も説明できない」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階 |
---|---|
会場 | 森美術館 |
開催日時 | 2013年04月26日~2013年09月01日 10:00~22:00 |
料金 | 一般1500円、学生(高校・大学生)1000円、子供(4歳~中学生)500円 |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.mori.art.museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:日比谷線六本木駅 1C出口から直結 |
駐車場 | |
運営元 | 森美術館 |
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