コレクション企画「手紙で語る鴎外の交流」
01.24[木]~04.14[日] / 東京都 / 文京区立森鴎外記念館
≪千駄木のメエトル(先生)、森鴎外≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
東京の文京区立森鴎外記念館で開催される、「森鴎外」をテーマにしたコレクション展示イベント
◆文豪「森鴎外」が交流拠点としていた観潮楼を元に創られた「森鴎外記念館」のコレクション企画第一弾!
今回は、所蔵遺品資料より、特に多くの収蔵数がある“書簡”をテーマにします。
第一期・・・「アンヌコとパッパ~小堀家寄贈資料を心に」(1/24日~2/25日)
第二期・・・「千駄木の先生 鴎外」(2/27日~4/14日)
森鴎外の書簡を通じ、その人間味に溢れた交流の軌跡をたどります。
◆毎月第4火曜日、年末年始(12/29~1/3)、及び展示替期間、燻蒸期間
(2013/1/30 時点の情報)
◆文豪「森鴎外」が交流拠点としていた観潮楼を元に創られた「森鴎外記念館」のコレクション企画第一弾!
今回は、所蔵遺品資料より、特に多くの収蔵数がある“書簡”をテーマにします。
第一期・・・「アンヌコとパッパ~小堀家寄贈資料を心に」(1/24日~2/25日)
第二期・・・「千駄木の先生 鴎外」(2/27日~4/14日)
森鴎外の書簡を通じ、その人間味に溢れた交流の軌跡をたどります。
◆毎月第4火曜日、年末年始(12/29~1/3)、及び展示替期間、燻蒸期間
(2013/1/30 時点の情報)
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「鴎外は、自分の子供達に、西洋風の名前を付けました。
自分の事は『Papa』(パパ、パッパ)と呼ばせています。
鴎外と子供達との手紙やハガキとの交流が紹介されるのが
第一期となります。
第二期は、鴎外を訪ねてきた、岡倉天心、永井荷風、斎藤茂吉、石川啄木といった、
当時の著名人達との交流を書簡より垣間見ていきます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都文京区千駄木1-23-4 |
---|---|
会場 | 文京区立森鴎外記念館 |
開催日時 | 2013年01月24日~2013年04月14日 10:00~18:00 |
料金 | 一般300円(20名以上の団体は240円) 中学生以下無料 障がい者手帳をご提示の方と付添1名まで無料 |
TEL/FAX | 03-3824-5511 / |
参考URL | http://moriogai-kinenkan.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ千代田線「千駄木」駅1番出口から歩いて5分 |
駐車場 | |
運営元 | 文京区立森鴎外記念館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク