佐々木マキ見本帖
04.06[土]~06.23[日] / 東京都 / 武蔵野市立吉祥寺美術館
≪不思議な世界を楽しもう!≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
武蔵野市立吉祥寺美術館で開催される佐々木マキの作品展示イベント
◆佐々木マキは学生の頃から、「漫画家」として漫画雑誌『ガロ』といった媒体で独創的センスを持った作品を発表していました。
『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』といった絵本作家としての活動も行っている佐々木は、「村上春樹」らの小説の挿絵を担当し、多様な年代に親しまれてきました。
今回のイベントは約40年間における佐々木マキの創作活動を振り返り、「漫画」「絵本原画」「版画」をご紹介します。
展示は前期と後期にわけられ、いずれもミステリアスな佐々木の世界が展開されます。
◆前期展示・・・4/6~5/15、後期展示・・・5/18~6/23 会期中の休館日は毎月最終水曜日及び5/16、17
◆休館日・・・毎月最終水曜日および3/28~4/5、5/16~17
(2013/1/29 時点の情報)
◆佐々木マキは学生の頃から、「漫画家」として漫画雑誌『ガロ』といった媒体で独創的センスを持った作品を発表していました。
『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』といった絵本作家としての活動も行っている佐々木は、「村上春樹」らの小説の挿絵を担当し、多様な年代に親しまれてきました。
今回のイベントは約40年間における佐々木マキの創作活動を振り返り、「漫画」「絵本原画」「版画」をご紹介します。
展示は前期と後期にわけられ、いずれもミステリアスな佐々木の世界が展開されます。
◆前期展示・・・4/6~5/15、後期展示・・・5/18~6/23 会期中の休館日は毎月最終水曜日及び5/16、17
◆休館日・・・毎月最終水曜日および3/28~4/5、5/16~17
(2013/1/29 時点の情報)
>さらに読む
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「ナンセンス絵本のパイオニアです。
動物が当たり前のように文明社会で活動しているのが
ちょっとシュール」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル7階 |
---|---|
会場 | 武蔵野市立吉祥寺美術館 |
開催日時 | 2013年04月06日~2013年06月23日 10:00~19:30 |
料金 | 入館料:100円(ただし、小学生以下・65歳以上・障がい者は無料) |
TEL/FAX | 0422-22-0385 / |
参考URL | http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR・京王井の頭線「吉祥寺駅」で降りて歩いて3分 |
駐車場 | 無し |
運営元 | 武蔵野市立吉祥寺美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
RankingPointランキングポイントの投稿
ランキング結果に反映されます。是非ご投票ください!
Link 関連・その他のニュースリンク