特別展「マダガスカル 霧の森のくらし」
03.14[木]~06.11[火] / 大阪府 / 国立民族学博物館 特別展示館
≪日本で初めて!マダガスカルを本格的に紹介!≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
大阪の国立民族学博物館で開催される、「マダガスカル文化」をテーマにした展示イベント
◆日本初!「マダガスカル文化」をテーマにした本格的展示イベントです。
アフリカ大陸東の海に存在するマダガスカル島は、その国土の大きさは日本の1.6倍。
世界四位の島になります。
そのマダガスカル東にある広大な熱帯雨林。そこから山を登っていき標高1000m以上のところに「霧の森」があります。
ここでは、人々が森と共に生きています。木造家屋は、幾何学的なデザインをしており、なんと釘を使わないで建設されています。
静かなライフスタイルに見られる、霧の森のものづくりを見ていきましょう。
無形文化遺産である「ザフィマニリの木彫」も取り上げられます。
◆会期中の休館日・・・毎週水曜日、但し3/20(水)は開館。3/21(木)休館 ※入館は16:30まで
(2013/1/16 時点の情報)
◆日本初!「マダガスカル文化」をテーマにした本格的展示イベントです。
アフリカ大陸東の海に存在するマダガスカル島は、その国土の大きさは日本の1.6倍。
世界四位の島になります。
そのマダガスカル東にある広大な熱帯雨林。そこから山を登っていき標高1000m以上のところに「霧の森」があります。
ここでは、人々が森と共に生きています。木造家屋は、幾何学的なデザインをしており、なんと釘を使わないで建設されています。
静かなライフスタイルに見られる、霧の森のものづくりを見ていきましょう。
無形文化遺産である「ザフィマニリの木彫」も取り上げられます。
◆会期中の休館日・・・毎週水曜日、但し3/20(水)は開館。3/21(木)休館 ※入館は16:30まで
(2013/1/16 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「マダガスカルに人類が住みついた頃はよくわかりません。
人工の遺物が2000年前にはあったといいますが、
それが果たして島民のものかは、はっきりしません。
こうした多くのミステリーを残した島の中にある『霧の森』とは、
雨が降った後の貿易風が斜面を昇り高原部に達したところになります。
ここで風は霧になります」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府吹田市千里万博公園10−1 |
---|---|
会場 | 国立民族学博物館 特別展示館 |
開催日時 | 2013年03月14日~2013年06月11日 10:00~17:00 |
料金 | 一般420円、高校・大学生250円、小・中学生110円 ※ただし、5/5は無料入館日 |
TEL/FAX | 06-6876-2151 / |
参考URL | http://www.minpaku.ac.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:大阪モノレール「万博記念公園」駅、「公園東口」駅で降りて、歩いて約15分 |
駐車場 | 無し(万博記念公園の日本庭園前駐車場(有料)から徒歩約5分) |
運営元 | 国立民族学博物館 |
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