『ひまわりと子犬の７日間』東京試写会...｜イベント(6971)

『ひまわりと子犬の７日間』東京試写会＆舞台挨拶イベント　

02.06[水] / 東京都 / 丸の内ピカデリー

≪母子犬の愛。命の期限は7日間―。≫

2013/01/12（公開：1970/01/01）

東京丸の内ピカデリーで行われる、映画『ひまわりと子犬の7日間』の試写会＆舞台挨拶イベント

◆与えられた命の期限はたった7日間だった・・・。
宮崎県にある「中央動物保護管理所」で実際に起こった話をもとに、ある犬の親子と管理所職員の絆が描かれた作品の東京試写会&舞台挨拶が行われます。

原案に山下由美の「奇跡の母子犬」（PHP研究所刊）。そして監督は山田洋次作品にて助監督や脚本を担当した平松恵美子が初の挑戦となる。
犬の親子の命を救う為に懸命な主人公に堺雅人、主人公の幼馴染で獣医の中谷美紀。

動物と人間の絆。そんな普遍的なテーマを、さらに一歩進めた作品となっています。

◆映画ストーリー
とある冬の日に、保健所に収容された母犬と生まれたての子犬。
母犬である“ひまわり”は生まれた子共を護ろうと、自分達に近づく人全てに強い警戒と威嚇をしていた。
そんな母子の姿を見ながら、複雑な思いに駆られた保健所職員の神崎彰司。
神崎は、どうにか母犬である“ひまわり”の心を開かせて、里親を見つけようと懸命になる。
保健所に収容された犬は、もし引き取り手が見つからなければ、殺処分される決まり。
奔走する神崎であったが、なかなか良い人が見つからないまま“ひまわり”親子には刻一刻と期限が迫っていく・・・。

果たして母子犬の運命は！？

◆当日は舞台挨拶を予定しています！

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「主人公の神崎は、わが子を懸命に守ろうとする母犬の態度に、
この母犬は、きっと人に愛されていたはずだと確信を持ちます。

だからこそ、今一度太陽の下で生きる“ひまわり”と名付け、
きっと助けようと奔走します。

果たしてどのような結末を迎えるのか・・・。

綺麗ごとだけでは済まない世界だからこそ、
感動があるのかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン9F
会場	丸の内ピカデリー
開催日時	2013年02月06日～2013年02月06日 19:00～00:00
料金
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://cinema.pia.co.jp/topics/5362
ドレスコード
アクセス	歩き：JR有楽町駅から歩いて約2分歩き：東京メトロ銀座駅から歩いて2分車：首都高速銀座出口から約1キロ
駐車場	有り（有楽町マリオン）収容台数：153台料金：30分260円 ※自転車、バイクなどの二輪車は駐輪不可。
運営元