【こころの京都百選】完成記念特別展 日本画 こころの京都
02.09[土]~03.24[日] / 京都府 / 京都文化博物館
≪今も昔もうつくしおす。 江戸時代から平成まで画家達の見た“京都”≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
京都文化博物館で開催される、京都風景を描いた日本画“百選”をテーマにした展示イベント
◆古来、そして近代、現代に至るまで日本人、そして世界の人達までも魅了する響きを持つ「京都」。
京都と言う言葉には、荘厳な、そして由緒正しい自社や名所に旧跡、風情に満ちた町並み、豊かな海に流麗な山河、受けつがれた風俗、文化、産業、芸術、それらすべてを内包する歴史など、多種多様なイメージに満ちています。
古き時代から、実に様々な人達がこの“京都”という地を想い、その心情を色々な形で表現しています。
京都府は、こうした京都に対しての想いとアートの営みを今に継承されるべく、そして次の世代に受け継がす為に平成23年度より2年に渡って、現代京都の日本画壇を代表する作家達に依頼。「京都の風景」をテーマにした新作日本画「こころの京都百選」を制作しています。
本年は、その“京都百選”が完成する年であり、今年はその記念としてこの展示イベントが開催されます。
江戸時代の画家の描く京都の光景、そして明治・大正・昭和・平成と後の世に続く日本画家たちのとらえた「京都」のイメージをご紹介していきます。
画家達が京都の地を訪問し、そしてそれぞれが抱いた想いを交えて過去~現代への美しき京都をご堪能いただけます。
◆関連イベント
・講演会A「京都の日本画」・・・2/10(日) 10:30~12:00
・講演会B「東京から見た京都の日本画」・・・2/11(月) 10:30~12:00
・座談会「日本画のこれから~画材をめぐって~」・・・2/24(日) 10:30~12:00
◆休館日・・・毎週月曜(祝休日は開館、翌日休館)、※ただし2/11日は開館、翌12日休館
(2012/12/31 時点の情報)
◆古来、そして近代、現代に至るまで日本人、そして世界の人達までも魅了する響きを持つ「京都」。
京都と言う言葉には、荘厳な、そして由緒正しい自社や名所に旧跡、風情に満ちた町並み、豊かな海に流麗な山河、受けつがれた風俗、文化、産業、芸術、それらすべてを内包する歴史など、多種多様なイメージに満ちています。
古き時代から、実に様々な人達がこの“京都”という地を想い、その心情を色々な形で表現しています。
京都府は、こうした京都に対しての想いとアートの営みを今に継承されるべく、そして次の世代に受け継がす為に平成23年度より2年に渡って、現代京都の日本画壇を代表する作家達に依頼。「京都の風景」をテーマにした新作日本画「こころの京都百選」を制作しています。
本年は、その“京都百選”が完成する年であり、今年はその記念としてこの展示イベントが開催されます。
江戸時代の画家の描く京都の光景、そして明治・大正・昭和・平成と後の世に続く日本画家たちのとらえた「京都」のイメージをご紹介していきます。
画家達が京都の地を訪問し、そしてそれぞれが抱いた想いを交えて過去~現代への美しき京都をご堪能いただけます。
◆関連イベント
・講演会A「京都の日本画」・・・2/10(日) 10:30~12:00
・講演会B「東京から見た京都の日本画」・・・2/11(月) 10:30~12:00
・座談会「日本画のこれから~画材をめぐって~」・・・2/24(日) 10:30~12:00
◆休館日・・・毎週月曜(祝休日は開館、翌日休館)、※ただし2/11日は開館、翌12日休館
(2012/12/31 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「遥か昔から、京都という地は憧れだったり、
戦乱の時代における目標地であったり、
そして日本人にとって心の故郷みたいなところは
あるんでしょうね・・・。
京都の人は敷居が高いようなイメージがありますけど、
学生には優しかったな」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市中京区三条高倉 |
---|---|
会場 | 京都文化博物館 |
開催日時 | 2013年02月09日~2013年03月24日 10:00~19:30 |
料金 | 【当日】・・・ 一般 1100円(900円)、大高生 700円 (500円)、 小中生 400円 (300円) ※( )内は20名以上の団体料金 |
TEL/FAX | 075-222-0888 / |
参考URL | http://www.bunpaku.or.jp/exhi_kokoro.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄「烏丸御池駅」から三条通りを東へ歩いて3分 |
駐車場 | |
運営元 | 京都府、京都文化博物館、京都新聞社 |
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