マリオ・ジャコメッリ写真展
03.23[土]~05.12[日] / 東京都 / 東京都写真美術館
≪「生」の中で「死」を見つめる。深遠の世界再び≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
東京都写真美術館で開催されるイタリア人写真家「マリオ・ジャコメッリ」の写真作品展示イベント
◆東京都写真美術館にて、2008年に初めて本格的紹介が行われたマリオ・ジャコメッリ(1925~2000)。
白と黒。シュールかつ強烈とも終えるハイ・コントラストを使い、「死」と「生」を追求し、立ち向かった孤高の写真表現を観る事が出来ます。
現実(リアル)を抽象したとも言えるこれらの作品は、日本においてほぼ無名だった状態で3万人という異例の来場者を記録しました。
今回は、前回の120余点から大幅に作品を増やした状態での展示となります。
マリオ・ジャコメッリの本質に鋭く切り込んでいきましょう・・・。
◆作品数・・・220余点
◆休館日・・・月曜日
(2012/12/11 時点の情報)
◆東京都写真美術館にて、2008年に初めて本格的紹介が行われたマリオ・ジャコメッリ(1925~2000)。
白と黒。シュールかつ強烈とも終えるハイ・コントラストを使い、「死」と「生」を追求し、立ち向かった孤高の写真表現を観る事が出来ます。
現実(リアル)を抽象したとも言えるこれらの作品は、日本においてほぼ無名だった状態で3万人という異例の来場者を記録しました。
今回は、前回の120余点から大幅に作品を増やした状態での展示となります。
マリオ・ジャコメッリの本質に鋭く切り込んでいきましょう・・・。
◆作品数・・・220余点
◆休館日・・・月曜日
(2012/12/11 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「マリオ・ジャコメッリの作品は
その人生全てにおいて生と死がテーマになっているのが特徴です。
人はいずれ死ぬ―。死ぬべきである―。
アマチュア写真家でありながら、多くの有名美術館での
展示が行われており、その写真の評価はとても高いです。
前回まではまさに『知られざる鬼才』としての紹介でしたが、
今回改めて紹介されます。
手振れやピンボケすらも活かした形の
様々な幻想的な写真が多いです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 |
---|---|
会場 | 東京都写真美術館 |
開催日時 | 2013年03月23日~2013年05月12日 10:00~18:00 |
料金 | 一般500円/学生400円/中高生・65歳以上250円 |
TEL/FAX | 03-3280-0099 / |
参考URL | http://www.syabi.com |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR恵比寿駅東口より歩いて7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅から歩いて10分程度 |
駐車場 | 恵比寿ガーデンプレイス内駐車場 |
運営元 | 東京都 東京都写真美術館/産経新聞社 |
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