SVA【東日本大震災 復興支援活動報告会】 気仙沼で生き抜く! --いまも、過去も、未来も--
01.16[水] / 東京都 / 六本木ヒルズ 森タワー39F(株式会社セールスフォース・ドットコム) ※ 森タワーロビ
2012/12/27(公開:1970/01/01)
シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、宮城県気仙沼市に現地事務所を開設。地域の人達に寄り添いながら、復興のお手伝いをしている団体です。
気仙沼市本吉町の出身で気仙沼に生まれ育ち、かの3/11日に市内の勤務先で被災。自宅近くの寺院が避難所となった時に復興対策本部(旧:避難所対策本部)事務局長を務めていた三浦が、現在実施している、安心して暮らせる住まいと地域を取り戻す為の「まちづくり」支援です。
そして、津波によって流された地域の集会場の再建などの「コミュニティー支援」、今、被災地では一体何が起きているのか?
首都圏に住む人達に何ができるのかをお話しするイベントです。
17日は防災とボランティアの日。この日を目前に、改めて震災についてお考えて頂ける場になれば、と願っています。
■報告者・・・三浦 友幸(みうら ともゆき)SVA気仙沼事務所 事業担当
気仙沼市本吉町前浜地区出身であり在住。
震災当時までは気仙沼市内の学習塾で講師として勤務。
「避難所での経験を生かし、復興の後押しをしたい」との考えから、避難所が解散となった9月よりSVAに入職する。
気仙沼事務所で、経理総務の事務仕事をしつつ、まちづくり支援や自立復興をサポートする活動に関わっている。
■定員・・・40名
■お申し込み
電話、メール、ファックス、下記イベントページ内のフォームで受け付けております。
気仙沼市本吉町の出身で気仙沼に生まれ育ち、かの3/11日に市内の勤務先で被災。自宅近くの寺院が避難所となった時に復興対策本部(旧:避難所対策本部)事務局長を務めていた三浦が、現在実施している、安心して暮らせる住まいと地域を取り戻す為の「まちづくり」支援です。
そして、津波によって流された地域の集会場の再建などの「コミュニティー支援」、今、被災地では一体何が起きているのか?
首都圏に住む人達に何ができるのかをお話しするイベントです。
17日は防災とボランティアの日。この日を目前に、改めて震災についてお考えて頂ける場になれば、と願っています。
■報告者・・・三浦 友幸(みうら ともゆき)SVA気仙沼事務所 事業担当
気仙沼市本吉町前浜地区出身であり在住。
震災当時までは気仙沼市内の学習塾で講師として勤務。
「避難所での経験を生かし、復興の後押しをしたい」との考えから、避難所が解散となった9月よりSVAに入職する。
気仙沼事務所で、経理総務の事務仕事をしつつ、まちづくり支援や自立復興をサポートする活動に関わっている。
■定員・・・40名
■お申し込み
電話、メール、ファックス、下記イベントページ内のフォームで受け付けております。
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Comment紹介者コメント
※当イベントについて詳しくはこちらのページをご覧ください
https://svaor675.securesites.net/briefingsession/kesennuma.html
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都 港区六本木6-10-1 |
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会場 | 六本木ヒルズ 森タワー39F(株式会社セールスフォース・ドットコム) ※ 森タワーロビー階( LL フロア)受付にて入館手続きを行っていただきます |
開催日時 | 2013年01月16日~2013年01月16日 19:00~20:00 |
料金 | 参加費・・・500円 ※当日「つながる人の和 復興プロジェクト気仙沼」のfacebookページ http://www.facebook.com/SVA.Kesennuma に「いいね!」をクリックした画面を見せれば200円割引きです! |
TEL/FAX | 03-6457-4586 / 03-5360-1220 |
pr@sva.or.jp | |
参考URL | https://svaor675.securesites.net/briefingsession/kesennuma.html |
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※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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