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東京のギャラリー「ときの忘れもの」で開催される銀塩写真をテーマにした作品展示イベント

◆今回でシリーズ4回目！銀塩写真のモノクロームプリントが持つ、創造性の高さと、豊富な表現力をテーマにしたイベントになります。

◆展示数・・・モノクローム作品約20点

◆出品作家
・植田正治
・北井一夫
・佐藤理
・五味彬
・大竹昭子
・細江英公
・ウィン・バロック
・エドワード・スタイケン
・ジョック・スタージス
・ロベール・ドアノー
・アンリ・カルティエ＝ブレッソン
・ロバート・メープルソープ

※会期中無休

（2012/12/12　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「銀塩写真（ぎんえんしゃしん）は、デジタル写真とは異なる、
銀塩を感光剤として使った写真です。
感光剤をに塗ったフィルムを露光させるもので、かつての
カメラ写真はそうでした。

滑らかさ、繊細な色を表現するにはデジタルカメラよりも、
こちらの手法の方が良いという人も多いですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都港区南青山3-3-3　青山Cube1F
会場	ときの忘れもの
開催日時	2013年02月08日～2013年02月16日 12:00～19:00
料金
TEL／FAX	03-3470-2631 /
MAIL
参考URL	http://www.tokinowasuremono.com/artist-001-tenrankai/index.html#next
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元	ときの忘れもの

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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