信仰と美術I-物語 菅原道真没後1111年小企画展
02.09[土]~04.01[月] / 広島県 / 海の見える杜美術館
≪古代信仰が我々に伝えた感性とは≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
広島の海の見える杜美術館で開催される「信仰」をテーマにした美術家作品展示イベント
◆今回の展示では「信仰」に纏わる多種多様な美術作品が紹介されます。
信仰は、民族性、地域性を色濃く反映しており、現代文化を創り出した源泉であるとも言えます。
今回のイベントでは、「天神の本地」「八幡宮縁起」といった非常に貴重な絵巻物などの物語絵をメインに、今回初公開のコレクションも紹介します。
◆菅原道真公が没後1111年の記念小企画も実施します。
◆3月は10:00~18:00(金・土曜は20:00まで)
(2012/12/20 時点の情報)
◆今回の展示では「信仰」に纏わる多種多様な美術作品が紹介されます。
信仰は、民族性、地域性を色濃く反映しており、現代文化を創り出した源泉であるとも言えます。
今回のイベントでは、「天神の本地」「八幡宮縁起」といった非常に貴重な絵巻物などの物語絵をメインに、今回初公開のコレクションも紹介します。
◆菅原道真公が没後1111年の記念小企画も実施します。
◆3月は10:00~18:00(金・土曜は20:00まで)
(2012/12/20 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「古代信仰の深遠を美術というツールを通じ辿っていき、
我々現代に生きる人間の『感性』のルーツを探ろうという趣旨です。
今回の展示では、ストーリー性を持った作品がメインになっています。
道真公の小企画展示は、公の『天神信仰』が我々の身近に存在しており。
たとえ意識されずとも、日本美術を形成するのに一つの役割を
残しているからです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 広島県廿日市市大野亀ヶ岡701 |
---|---|
会場 | 海の見える杜美術館 |
開催日時 | 2013年02月09日~2013年04月01日 10:00~17:00 |
料金 | 入館料/一般・大学生800円、シニア(60歳以上)600円、高校生200円、中学生以下無料 |
TEL/FAX | 0829-56-3221 / |
参考URL | http://www.umam.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR山陽本線「宮島口駅」または広島電鉄「広電宮島口駅」からタクシーで8~11分 車:大野I.Cをおり、南交差点左折→下更地交差点左折した後、約4~6分 |
駐車場 | |
運営元 | 海の見える杜美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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