映画「脳男」　東京試写会&舞台挨拶イベ...｜イベント(6670)

映画「脳男」　東京試写会&舞台挨拶イベント　

01.17[木] / 東京都 / TOKYO DOME CITY HALL　　　

≪美しき殺戮者！彼には、感情だけが無い≫

2012/12/17（公開：1970/01/01）

東京のTOKYO DOME CITY HALLで開催される、映画「脳男」完成披露試写会&舞台挨拶イべント！

◆この映画は、第46回江戸川乱歩賞のベストセラー小説『脳男』を映画化したものです。主演・生田斗真が演じるのは、生まれつき超人的な記憶力と知能、そして肉体を持っていながら、人として「感情」を持っていないという「脳男」。彼は殺人という手段をもって、悪を制する。

◆ストーリー概要
舞台はとある地方都市。この地で、猟奇的な無差別連続爆破事件が発生した。
その事件を追う刑事の茶屋は犯人と見られる「緑川」のアジトを突き止める事に成功する。
しかし、そのアジトで茶屋が確保したのは身元不明の男「鈴木一郎」だけ。
茶屋は、鈴木を緑川の共犯者と見なし逮捕。犯行の残忍の為、精神鑑定を受けさせることになった。
鈴木一郎を担当した医者・鷲谷真梨子は、一切の感情を表に出すことのない鈴木に興味を抱きはじめ、彼の本当の姿を知ろうとする。
そして、だんだんと男の並外れた記憶力、知能、肉体が判明していくにつれ、その究極の存在を、人は“脳男”と呼ぶようになった・・・。

そして、そんな状況の中、爆破事件の犯人と見られる「緑川」が真梨子が勤務している病院を襲撃した・・・！

※「PG12」指定作品です。

◆キャスト・スタッフによる舞台挨拶が予定されています。

◆応募方法・・・Web　200組400名　締切・・・12/21正午

◆映画キャスト

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「爆弾魔の緑川は、原作では男ですが、この映画では、二階堂さんが演じるように、
女性になっています。眉が無いです。

日本版の『羊たちの沈黙』のような作品だと思います。
レクター博士とは性格が違いますけれど。

そもそも、脳男には感情が無いし、欲望のようなものも無さそうです。
ただ、悪を滅するのみ・・・。

“脳男”は肉体の強さも強調されるので、演じる生田斗真さんは、
撮影の半年前から、肉体作りに取り掛かったそうです。
もっというと、役作りの為に、1か月前からは引き籠り状態にもなったとか・・・。

その熱の入りようだけに、映画が楽しみですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都文京区後楽１－３－６１
会場	TOKYO DOME CITY HALL
開催日時	2013年01月17日～2013年01月17日 18:30～00:00
料金
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	https://ssl.toho-movie.com/
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元	東宝