天下の城下町 大坂と江戸
02.02[土]~03.25[月] / 大阪府 / 大阪歴史博物館
≪日本の城下町 大坂vs江戸 ≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
大阪歴史博物館で開催される、江戸時代の江戸と大坂がテーマの展示するイベント
◆現代日本における数々の都市。
その多くは、江戸時代の城下町を基礎として発達しています。
また、その都市の中においても、大坂および江戸は、最大級の城下町であり、他の城下町のモデルとなる存在でもあった。
二つの都市は、「豊臣秀吉」と「徳川家康」という天下人二名が、政権の拠点とするべく建設した「天下の城下町」でもあります。
今回のイベントでは、大坂と江戸という城下町の歴史を探るべく、絵画資料や古文書、古地図に発掘資料といった資料をご覧いただけます。前史の織田信長の城下町も参考として、天下の城下町をご紹介!
◆展示構成
プロローグ
1.織田信長の城下町
2.豊臣秀吉の城下町・大坂
3.徳川家康の城下町・江戸
4.徳川時代の大坂
エピローグ
◆展示数・・・約250点
◆関連イベント
・講演会「出土瓦にみる豊臣期大坂の大名屋敷」・・・1/12(土)
◆現代日本における数々の都市。
その多くは、江戸時代の城下町を基礎として発達しています。
また、その都市の中においても、大坂および江戸は、最大級の城下町であり、他の城下町のモデルとなる存在でもあった。
二つの都市は、「豊臣秀吉」と「徳川家康」という天下人二名が、政権の拠点とするべく建設した「天下の城下町」でもあります。
今回のイベントでは、大坂と江戸という城下町の歴史を探るべく、絵画資料や古文書、古地図に発掘資料といった資料をご覧いただけます。前史の織田信長の城下町も参考として、天下の城下町をご紹介!
◆展示構成
プロローグ
1.織田信長の城下町
2.豊臣秀吉の城下町・大坂
3.徳川家康の城下町・江戸
4.徳川時代の大坂
エピローグ
◆展示数・・・約250点
◆関連イベント
・講演会「出土瓦にみる豊臣期大坂の大名屋敷」・・・1/12(土)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「大阪では、豊臣氏から徳川氏に天下の実権が移っていく歴史とともに、
都市の景観や構造、環境も変わっていったようです。
城下町は、お城の防衛施設であり、また行政と商業の拠点でもありました。
戦国時代から太平の世になるごとに、防衛よりは、商業の方が重要に
なってきたのだと思います」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府大阪市中央区大手前4-1-32 |
---|---|
会場 | 大阪歴史博物館 |
開催日時 | 2013年02月02日~2013年03月25日 09:30~17:00 |
料金 | 大人800(720)円、高大生600(540)円 ※( )内は20名以上の団体割引料金 |
TEL/FAX | 06-6946-5728 / 06-6946-2662 |
参考URL | http://www.mus-his.city.osaka.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄中央線「谷町四丁目駅」9号で出てすぐ |
駐車場 | 有り |
運営元 | 大阪歴史博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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