ひろしま菓子博2013(第26回 全国菓子大博覧会・広島)
04.19[金]~05.12[日] / 広島県 / 旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺
≪世界に届け!笑顔をむすぶ お菓子のちから(広島では92年ぶり開催)。≫
2013/02/24(公開:1970/01/01)
広島の「旧広島市民球場跡地」で開催される、全国各地で行われている日本最大のお菓子の祭典イベント!
◆この博覧会の目的は、「お菓子」における文化や歴史を後世に伝え、さらには菓子業界・関連産業の振興および開催地域の活性化に役立てようというものです。
開催されるのは4年に1度と言われています。
イベント会場では日本全国各地より集められた「お菓子」が並び、展示・販売が行われます。
菓匠(和菓子職人)やパティシエによる伝統技術の粋を使った「工芸菓子」が多数展示されることでも知られています。
評価の高かった優秀なお菓子には皇族から授与される「名誉総裁賞」や「内閣総理大臣賞」「農林水産大臣賞」といった名誉ある賞が授与される予定です。
この「全国菓子大博覧会」における受賞は菓子業界の中でも最高の栄誉とされており、この賞を授かるべく、研鑽を重ねる全国のお菓子屋さんの注目の場でもあります。
◆目標来場者数・・・80万人
(2012/12/4 時点の情報)
◆この博覧会の目的は、「お菓子」における文化や歴史を後世に伝え、さらには菓子業界・関連産業の振興および開催地域の活性化に役立てようというものです。
開催されるのは4年に1度と言われています。
イベント会場では日本全国各地より集められた「お菓子」が並び、展示・販売が行われます。
菓匠(和菓子職人)やパティシエによる伝統技術の粋を使った「工芸菓子」が多数展示されることでも知られています。
評価の高かった優秀なお菓子には皇族から授与される「名誉総裁賞」や「内閣総理大臣賞」「農林水産大臣賞」といった名誉ある賞が授与される予定です。
この「全国菓子大博覧会」における受賞は菓子業界の中でも最高の栄誉とされており、この賞を授かるべく、研鑽を重ねる全国のお菓子屋さんの注目の場でもあります。
◆目標来場者数・・・80万人
(2012/12/4 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「まさに、お菓子の一大イベント。その規模を知るだけでも行く価値がありそうです。
始まりは明治44年(1911年)東京で開催した「第1回帝国菓子飴大品評会」になります。
戦争によって中断されはしましたが、戦後、全国のお菓子屋さんの熱い声で復活を果たし、
今まで25回の実施を成功させてきました。
今回の会場である広島では、大正10年(1921年)に開催された
「第4回全国菓子飴大品評会」以来、実に92年ぶりの開催となります。
あなたのよく行くお菓子屋さんの店先に賞状が飾られていれば、
ひょっとしたら、このイベントで授与されたものかもしれません。
例えば、お菓子の包み紙に内閣総理大臣賞と記入しているお店もあります。
それだけの権威ある博覧会だということです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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