at home presents SPACE BALL
12.15[土]~01.27[日] / 東京都 / 東京国際フォーラム ガラス棟地下1Fロビーギャラリー
≪360度全て星空。宇宙空間へ旅立とう!≫
2012/11/30(公開:1970/01/01)
東京国際フォーラムで行われる、宇宙空間を体験することが出来るイベント。
テレビ東京が、プラネタリウムクリエーターである大平貴之氏の企画プロデュース、
そして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの協力を得て、移動式大型宇宙体感
シアター「SPACE BALL」を開発した。そして、このスペースボールを使った、宇宙を
感じることが出来るイベントを行う。
まずは、今年15周年を迎える東京国際フォーラムからスタート。その後、順次
大阪、名古屋、福岡などの地方会場でもイベントが行われる予定だ。
『SPACE BALL』は、世界で初めての、移動式全天球シアターである。宇宙空間を
自由自在に旅する感覚を味わうことができる。プラネタリウム・クリエーターとして
名高いあの大平貴之氏が、開発プロデュースを手がけた。最先端の技術が駆使
されたSPACE BALLは、直径およそ10mの球形をしたスリーンの内に、ガラス製の
フローティングステージがある。観客の前後左右、また上下にスクリーンが広がる。
全身を音と映像が包み込み、まるで宇宙にいるかのような浮遊感が味わえる。
この『SPACE BALL』(スペースボール)での体験プログラムは、世界でも最高峰で
ある宇宙データベース「Uniview」の開発者である高幣俊之氏、そして映画『はやぶさ
Back to earth』の監督である上坂浩光氏と、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之
テレビ東京が、プラネタリウムクリエーターである大平貴之氏の企画プロデュース、
そして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの協力を得て、移動式大型宇宙体感
シアター「SPACE BALL」を開発した。そして、このスペースボールを使った、宇宙を
感じることが出来るイベントを行う。
まずは、今年15周年を迎える東京国際フォーラムからスタート。その後、順次
大阪、名古屋、福岡などの地方会場でもイベントが行われる予定だ。
『SPACE BALL』は、世界で初めての、移動式全天球シアターである。宇宙空間を
自由自在に旅する感覚を味わうことができる。プラネタリウム・クリエーターとして
名高いあの大平貴之氏が、開発プロデュースを手がけた。最先端の技術が駆使
されたSPACE BALLは、直径およそ10mの球形をしたスリーンの内に、ガラス製の
フローティングステージがある。観客の前後左右、また上下にスクリーンが広がる。
全身を音と映像が包み込み、まるで宇宙にいるかのような浮遊感が味わえる。
この『SPACE BALL』(スペースボール)での体験プログラムは、世界でも最高峰で
ある宇宙データベース「Uniview」の開発者である高幣俊之氏、そして映画『はやぶさ
Back to earth』の監督である上坂浩光氏と、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「今まで宇宙飛行士だけしか見られなかった景色を楽しめます。球体なので、
どこが見やすい、とか、おすすめ、というのはないそう。上の景色は勿論、
自分の足元に広がる宇宙空間が見られるなんて、すごい!さらに、球体の
どこを見るかによって、楽しめる内容が違うとのこと!
値段は10分ほどで映画と同じくらいと、ちょっと高いですが、これは一見の価値
があるかも。上野の国立科学博物館にある『THEATER360』みたいな感じ?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
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