生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語
12.21[金]~02.11[月] / 愛知県 / 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
≪幸福を求める騎士。人生は戦いなり・・・≫
2012/11/10(公開:1970/01/01)
愛知県美術館で開催される帝政オーストリア時代の画家グスタフ・クリムト(1862~1918)作品展示イベント
◆開館20周年記念展に行われる「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」。
愛知県美術館が所有しているクリムトの代表作である「人生は戦いなり(黄金の騎士)」(1903年)も紹介。クリムトの画業人生で重要な位置を占める作品で、世界で開催されたクリムト展でも多く出品しており、知名度も高い作品です。
今回は国内外より集めたコレクションよりクリムト作品はもとより、クリムトが関わったウィーン美術関連作品もご紹介します(ウィーン分離派、ウィーン工房など)。
◆見どころ
・クリムトの黄金の騎士の謎にせまる!
・「ストックレー・フリーズ」に囲まれた華やかな空間
・クリムト初期の作品が充実!
・ウィーン工房 女心くすぐるジュエリーは必見
・クリムト晩年の代表作
・2012年はクリムト・イヤー
◆展示作品・・・油彩画約10点および素描約30点
◆関連イベント・・・スライドトーク 1/11 1/19、1/26、2/3 @愛知芸術文化センター12階アートスペースE・F
◆休館日・・・月曜日(祝休日の場合は翌平日)、12/28日~1/2日
◆開館20周年記念展に行われる「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」。
愛知県美術館が所有しているクリムトの代表作である「人生は戦いなり(黄金の騎士)」(1903年)も紹介。クリムトの画業人生で重要な位置を占める作品で、世界で開催されたクリムト展でも多く出品しており、知名度も高い作品です。
今回は国内外より集めたコレクションよりクリムト作品はもとより、クリムトが関わったウィーン美術関連作品もご紹介します(ウィーン分離派、ウィーン工房など)。
◆見どころ
・クリムトの黄金の騎士の謎にせまる!
・「ストックレー・フリーズ」に囲まれた華やかな空間
・クリムト初期の作品が充実!
・ウィーン工房 女心くすぐるジュエリーは必見
・クリムト晩年の代表作
・2012年はクリムト・イヤー
◆展示作品・・・油彩画約10点および素描約30点
◆関連イベント・・・スライドトーク 1/11 1/19、1/26、2/3 @愛知芸術文化センター12階アートスペースE・F
◆休館日・・・月曜日(祝休日の場合は翌平日)、12/28日~1/2日
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「裸体、妊婦など官能的な主題で描かれた作品が多いのが特徴です。
また、よく金粉を使用していました。絢爛豪華なイメージです。
美しく華やかな中にも、死や破滅の匂いが感じ取られる作品には、
当時から批判も多かったようですが、
しかし確実に多くの人を惹きつけました」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 愛知県愛知県名古屋市東区東桜1-13-2(愛知芸術文化センター10階) |
---|---|
会場 | 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階) |
開催日時 | 2012年12月21日~2013年02月11日 10:00~18:00 |
料金 | 一般1300円、大高生1000円、中学生以下無料 ※前売りあり |
TEL/FAX | 052-971-5511 / |
参考URL | http://event.chunichi.co.jp/klimt/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄東山線または地下鉄名城線「栄駅」から歩いて3分程度 歩き:名鉄瀬戸線「栄町駅」から歩いて3分 |
駐車場 | |
運営元 | 愛知県美術館、中日新聞社、東海テレビ放送 |
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