冬の企画展 日本のコマ・世界のコマ
11.17[土]~02.12[火] / 兵庫県 / 日本玩具博物館 1号館
≪人類の歴史とともにあるコマ達≫
2012/11/04(公開:1970/01/01)
日本玩具博物館で開催される日本及び世界のコマがテーマの展示イベント
◆遊び道具=玩具は、大別して二つのグループが存在します。
一つ目のグループは、人形、動物玩具、乗り物玩具、ままごと道具といった、人間社会の模倣より生まれてきたもの。
そして、二つ目のグループは、凧やけん玉、コマやまり(ボール)、おはじきといった、遊びの為の道具、あるいは呪術的な意味を持って作られたものです。
今回のイベントでは、二つ目のグループより「コマ」をテーマに行います。
日本の伝統的なコマの歴史、さらには地域ごとの特殊性を観ていく一方、世界各国のコマ達を見つめることで、人類にとっての「コマ」の魅力を観ていきます。
◆展示数・・・400点
◆毎週水曜日(ただし祝日は開館)、12/28日~1/2日
(2012/10/28 時点の情報)
◆遊び道具=玩具は、大別して二つのグループが存在します。
一つ目のグループは、人形、動物玩具、乗り物玩具、ままごと道具といった、人間社会の模倣より生まれてきたもの。
そして、二つ目のグループは、凧やけん玉、コマやまり(ボール)、おはじきといった、遊びの為の道具、あるいは呪術的な意味を持って作られたものです。
今回のイベントでは、二つ目のグループより「コマ」をテーマに行います。
日本の伝統的なコマの歴史、さらには地域ごとの特殊性を観ていく一方、世界各国のコマ達を見つめることで、人類にとっての「コマ」の魅力を観ていきます。
◆展示数・・・400点
◆毎週水曜日(ただし祝日は開館)、12/28日~1/2日
(2012/10/28 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「コマは、紀元前数千年の昔より、ヨーロッパ、アジア、中近東、
北アフリカ、北アメリカ、南アメリカと、まさに世界中で遊ばれてきました。
古代ギリシャ、エジプト、インダスの遺跡にもその姿が認められるとか?
それだけに形も仕組みも千差万別であり、
逆に、異なる地域が似通った形状をしていたりもします」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3 |
---|---|
会場 | 日本玩具博物館 1号館 |
開催日時 | 2012年11月17日~2013年02月12日 10:00~17:00 |
料金 | 大人500円、大高生400円、子ども(4才以上)200円 |
TEL/FAX | 079-232-4388 / 079-232-7174 |
参考URL | http://www.japan-toy-museum.org/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR播但線「香呂駅」から歩いて10~15分 |
駐車場 | |
運営元 | 日本玩具博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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