Kekkai ~暗闇の中の植物展~
11.09[金]~11.24[土] / 東京都 / FARM / mybar(hy)
≪漆黒の闇に映える多肉植物たち≫
2012/11/04(公開:1970/01/01)
東京六本木のFARM / mybar(hy)で開催される、暗闇の中の植物アート展示イベント
◆「植物が生きる場所を決めつけない」がテーマの展示イベント。
我々は、植物と言えば、さんさんと降り注ぐ日の光の元にあらねばならないと思う・・・、しかし今、その常識にあえて反し、指物師「高橋雄二」と照明開発専門家達が協力し、半年という期間を掛けて創り出したた光の箱「Kekkai」を使用することで、暗闇の中に、多肉植物の成長を促進し、さらなる鑑賞表現の可能性に挑戦しました。
この光の結界を暗闇の中に貼り、植物の生きるフィールドを創り出します。
◆使用する鉢は鯉江良二、隠崎隆一、内田鋼一ら、人気陶芸家3名によるものです。
◆機能的かつ空気のような存在になることを目指し、外枠の木を極限まで細くしています。
結果、光の箱が闇の中に、植物の生きる場所として浮かび上がってきます!
◆展示数・・・約50点(光の箱の作品は18点)
◆休み・・・日曜、月曜、祝祭日
(2012/10/26 時点の情報)
◆「植物が生きる場所を決めつけない」がテーマの展示イベント。
我々は、植物と言えば、さんさんと降り注ぐ日の光の元にあらねばならないと思う・・・、しかし今、その常識にあえて反し、指物師「高橋雄二」と照明開発専門家達が協力し、半年という期間を掛けて創り出したた光の箱「Kekkai」を使用することで、暗闇の中に、多肉植物の成長を促進し、さらなる鑑賞表現の可能性に挑戦しました。
この光の結界を暗闇の中に貼り、植物の生きるフィールドを創り出します。
◆使用する鉢は鯉江良二、隠崎隆一、内田鋼一ら、人気陶芸家3名によるものです。
◆機能的かつ空気のような存在になることを目指し、外枠の木を極限まで細くしています。
結果、光の箱が闇の中に、植物の生きる場所として浮かび上がってきます!
◆展示数・・・約50点(光の箱の作品は18点)
◆休み・・・日曜、月曜、祝祭日
(2012/10/26 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「確かに植物と光というのは切っても切り離せないもの。
そして、太陽の光が輝く中にある姿を連想します。
真っ暗の中に、光の箱に入った植物が浮かび上がるのを
鑑賞するというのは面白い試みだと思います
24時までやるというのも・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区六本木5-9-20 |
---|---|
会場 | FARM / mybar(hy) |
開催日時 | 2012年11月09日~2012年11月24日 13:00~00:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5772-5233 / |
参考URL | http://qusamura.com |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:六本木駅から歩いて7分 |
駐車場 | 無し |
運営元 | hiromiyoshii roppongi |
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