深い闇の奥底 フランソワ・ビュルラン展
10.26[金]~11.18[日] / 京都府 / ギャルリー宮脇
≪奇想と幻想の画家が描いた闇≫
2012/10/30(公開:1970/01/01)
京都のギャルリー宮脇で開催されるフランソワ・ビュルラン(1958~)作品「深い闇の奥底」をテーマにした作品展示イベント
◆今回のテーマは、スイスのヴィジョナリーアーティストである「フランソワ・ビュルラン」作品「深い闇の奥底」のミステリーについてです。
奇想・幻想の画家であり、独学の作風を貫く造形作家が描く「深い闇の奥底」とは一体・・・?
◆出展悪品・・・30点
◆関連イベント
・対談「深い闇の奥底」鈴木創士×朝吹真理子・・・フランス文学者であり、音楽ユニット「EP-4」メンバーの「鈴木創士」×芥川賞作家「朝吹真理子」による特別対談。 11/4 1000円 要予約先着順(定員50名)
◆定休日・・・月曜日
(2012/10/21 時点の情報)
◆今回のテーマは、スイスのヴィジョナリーアーティストである「フランソワ・ビュルラン」作品「深い闇の奥底」のミステリーについてです。
奇想・幻想の画家であり、独学の作風を貫く造形作家が描く「深い闇の奥底」とは一体・・・?
◆出展悪品・・・30点
◆関連イベント
・対談「深い闇の奥底」鈴木創士×朝吹真理子・・・フランス文学者であり、音楽ユニット「EP-4」メンバーの「鈴木創士」×芥川賞作家「朝吹真理子」による特別対談。 11/4 1000円 要予約先着順(定員50名)
◆定休日・・・月曜日
(2012/10/21 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「朝吹真理子氏は、ビュルランの作品は、闇に溶け込んだ時の心地よさを想起するが、
しかし、その心地よさは、恐怖の一歩先にあり、そして狂気の手前にある、と言っています。
まるで生物の皮ののようなテクスチャーを醸したリサイクル紙に、
人の奥底にある闇の映像を創り上げたその作品。
あなたが観るのは、不安か、安心か・・・?」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 京都府京都市中京区寺町二条上東側常盤木48−5 |
---|---|
会場 | ギャルリー宮脇 |
開催日時 | 2012年10月26日~2012年11月18日 13:00~19:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 075-231-2321 / |
参考URL | http://www.galerie-miyawaki.com/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:最寄り市バス地下鉄京都市役所前、京阪三条/阪急「河原町」駅より歩いて10~15分 |
駐車場 | 無し(市営御池地下大駐車場や近隣コインパーク利用) |
運営元 | ギャルリー宮脇 |
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