みて、ふれて、かんじる、遊牧のくらし 『企画展「スーホの白い馬と草原の民」 』
10.06[土]~12.02[日] / 神奈川県 / 馬の博物館
2012/10/06(公開:1970/01/01)
神奈川の馬の博物館で開催される「「スーホの白い馬」をテーマにした「東山魁夷」展示イベント
◆哀調の幻想児童文学「スーホの白い馬」ストーリーとともに、モンゴル遊牧民の生活、そして「馬」との関係とテーマに、絵画作品や民俗資料が展示されます。
「スーホの白い馬」はモンゴルの民話をヒントに描かれた児童文学です。羊飼いのスーホと白馬の友情が、哀しく、そして心を温めるストーリーとして、今でも語り継がれます。
遊牧民にとって、家畜は生計を支えるとても大事な存在であり、ことに馬は広大な大地を活動するには、必要不可欠な存在でした。
◆展示テーマ
・遊牧民のくらし(衣・食・住)
・遊牧民とウマ
・「スーホの白い馬」の世界
◆関連イベント
・“きて、みて、さわって”モンゴル体験コーナー・・・モンゴル民族衣装を着てみよう!
・馬とのつどい2012・・・馬とふれあえるイベントです。
◆休館日・・・会期中の休館日は毎週月曜日、ただし10/8は開館し10/9休館となりまる。 ※入館は16時まで
(2012/9/30 時点の情報)
◆哀調の幻想児童文学「スーホの白い馬」ストーリーとともに、モンゴル遊牧民の生活、そして「馬」との関係とテーマに、絵画作品や民俗資料が展示されます。
「スーホの白い馬」はモンゴルの民話をヒントに描かれた児童文学です。羊飼いのスーホと白馬の友情が、哀しく、そして心を温めるストーリーとして、今でも語り継がれます。
遊牧民にとって、家畜は生計を支えるとても大事な存在であり、ことに馬は広大な大地を活動するには、必要不可欠な存在でした。
◆展示テーマ
・遊牧民のくらし(衣・食・住)
・遊牧民とウマ
・「スーホの白い馬」の世界
◆関連イベント
・“きて、みて、さわって”モンゴル体験コーナー・・・モンゴル民族衣装を着てみよう!
・馬とのつどい2012・・・馬とふれあえるイベントです。
◆休館日・・・会期中の休館日は毎週月曜日、ただし10/8は開館し10/9休館となりまる。 ※入館は16時まで
(2012/9/30 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「現代のモンゴルは近代化されていますから、
中々ゲルのようなものにお目にかかるのは難しいでしょうね。
でも馬は今でも当然のように親しまれていると聞きます。
観光に行ったら乗れるんですよね。
あの広大な大地を馬とともに駆け抜けたらさぞかし気持ちが良いでしょう・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県横浜市中区根岸台1−3 |
---|---|
会場 | 馬の博物館 |
開催日時 | 2012年10月06日~2012年12月02日 10:00~16:30 |
料金 | 大人200円 小中高生30円、団体(20名以上)半額 |
TEL/FAX | 045-662-7581 / |
参考URL | http://www.bajibunka.jrao.ne.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR根岸駅より市バス21系統「桜木町駅行」から7分程度 車:高速新山下ICより15分程度 |
駐車場 | 無し(両隣に根岸森林駐車場があります) |
運営元 | 財団法人 馬事文化財団 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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