魂の状態、愛との関係 『展覧会 ピカソ 「スイート・ボラール」』
10.13[土]~12.18[火] / 東京都 / セルバンテス文化センター
2012/10/06(公開:1970/01/01)
東京都千代田区のセルバンテス文化センター東京で開催されるパブロ・ピカソの「スイート・ボラール」シリーズ作品展示イベント
◆15年ぶりとなる、ピカソの銅板画展「スイート・ボラール」。同シリーズ全100点を集めてご紹介します。
「スイート・ボラール」とは、1901年よりピカソと交流を持っていた画商であり、友人でもあった「アンブロワーズ・ボラール」に由来しています。
1930年~1936年に製作された97作品に加え、翌年に描かれたボラール肖像画3枚が展示されるコレクションとなっています。
ピカソにおける芸術の変遷をテーマに、美の憂い、魂、愛の熱情といった問いが見えてきます。
◆テーマ
・レンブラント
・愛の葛藤
・彫刻家のスタジオ
・ミノタウロス
といった6つのテーマ。
◆会期中休館日・・・11/23日(木)、12/6日(水) 日曜日は10:00~14:00
(2012/9/27 時点の情報)
◆15年ぶりとなる、ピカソの銅板画展「スイート・ボラール」。同シリーズ全100点を集めてご紹介します。
「スイート・ボラール」とは、1901年よりピカソと交流を持っていた画商であり、友人でもあった「アンブロワーズ・ボラール」に由来しています。
1930年~1936年に製作された97作品に加え、翌年に描かれたボラール肖像画3枚が展示されるコレクションとなっています。
ピカソにおける芸術の変遷をテーマに、美の憂い、魂、愛の熱情といった問いが見えてきます。
◆テーマ
・レンブラント
・愛の葛藤
・彫刻家のスタジオ
・ミノタウロス
といった6つのテーマ。
◆会期中休館日・・・11/23日(木)、12/6日(水) 日曜日は10:00~14:00
(2012/9/27 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「アンブロワーズ・ヴォラールは、ピカソと同時代に生き、
当時を代表する画商でした。
彼が援助した画家は、ピカソはもちろん、セザンヌ、ジョルジュ・ルオー、
ゴッホ、マイヨール、ゴーギャンなど、
彼が個展を開くことで有名になっていった人達も多いとか。
無名な画家の先物買いが得意な人でしたね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都千代田区六番町2-9 |
---|---|
会場 | セルバンテス文化センター |
開催日時 | 2012年10月13日~2012年12月18日 10:00~20:00 |
料金 | |
TEL/FAX | 03-5210-1800 / |
参考URL | http://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:麹町駅5・6番出口より歩いて3分 歩き:市ヶ谷駅より歩いて6分 歩き:四ツ谷駅麹町出口より歩いて7分 |
駐車場 | 無し |
運営元 | セルバンテス文化センター東京 |
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