キセキの意味を知る―　『映画「ねらわれ...｜イベント(5704)

キセキの意味を知る―　『映画「ねらわれた学園」東京試写会＆舞台挨拶イベント』

10.19[金] / 東京都 / 丸の内ピカデリー2

2012/10/02（公開：1970/01/01）

東京丸の内ピカデリーで行われる、映画『ねらわれた学園』の試写会＆舞台挨拶イベント

◆「眉村卓」氏が書いた小説を、新解釈で創り上げた「初」のアニメ映画化作品！
サンライズ第8スタジオ（「境界線上のホライゾン」「アクセル・ワールド」他）×新進気鋭監督「中村亮介」（「魍魎の匣」「走れメロス」）が、思春期に巻き起こる心象風景を儚く、鮮烈に描き出します。主人公（ナツキ）役にAKB48・渡辺麻友を起用（今回の作品で、劇場版アニメ声優としては初主演）。
「伝えたい」。「伝わらない」。登場人物達が抱えるそれぞれの思いが、学園で巻き起こる事件に奇跡を呼び起こしていく―。
今回は、そんな本作完成にあわせ、プレミア試写会イベントを開催することになります。

◆映画ストーリー
それは始業式の朝の事だった。
「古都」鎌倉にある中学校に通っている「関ケンジ」は二つ「出会い」に遭遇する。

一つは・・・好意を持っていた生徒会書記「春河カホリ」との思わぬ遭遇。カホリと初めて、それも朝の海で言葉を交わすことができたケンジは心脇踊っていた。
しかし、そんなケンジの姿を見る、幼馴染（かつカホリの友人）の「涼浦ナツキ」は複雑な思いを抱えていた。

そしてもう一つ・・・桜の花びらが舞い落ちる中、高台で、まるで「風を操る」がごとく立つ少年との出会い。
少年に不思議なものを感じたケンジ。
そして、そう時をおかず、ケンジは、少年と再び出会う事になる・・。そう、ケンジ達のクラスにやってきた転校生は、その少年―「京極リョウイチ」だった。
京極は、徐々にクラスに溶け込み、その一方でどこかクラスメートとは相容れない「何か」を漂わせていた。
そんなミステリアスな京極に惹かれ始めるカホリ・・・。

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「おとなりさん・・・。そういう人はいるものです。

タイトルに反して、かなり綺麗なラブストーリーになりそうです。
花びらや光の演出がそう感じさせるのかな」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン9F
会場	丸の内ピカデリー2
開催日時	2012年10月19日～2012年10月19日 18:30～00:00
料金
TEL／FAX	/
MAIL
参考URL	http://www.movie-highway.com/
ドレスコード
アクセス	歩き：JR有楽町駅から歩いて約2分歩き：東京メトロ銀座駅から歩いて2分車：首都高速銀座出口から約1キロ
駐車場	有り（有楽町マリオン）収容台数：153台料金：30分260円 ※自転車、バイクなどの二輪車は駐輪不可です。
運営元