アートと本の関係 『活字をめぐる冒険−アートに見る本と文字』
10.04[木]~12.25[火] / 福岡県 / 福岡アジア美術館
2012/09/27(公開:1970/01/01)
福岡アジア美術館で開催されるアジア文学をテーマにした作品展示イベント
◆読書の秋がやってきました!読書にアート、双方を繋いでいくイベントです。
タクル(タゴール)といったアジア文学に縁が深い作品より、本を読んでいる人を描いた絵画、さらには新進気鋭の現代アーティスト達の本や文学をテーマにした実験的作品といったものまで、アート&文字&本の深い関係を探ります。
◆アジアギャラリー入場・・・19:30
◆水曜日・・・休館
(2012/9/15 時点の情報)
◆読書の秋がやってきました!読書にアート、双方を繋いでいくイベントです。
タクル(タゴール)といったアジア文学に縁が深い作品より、本を読んでいる人を描いた絵画、さらには新進気鋭の現代アーティスト達の本や文学をテーマにした実験的作品といったものまで、アート&文字&本の深い関係を探ります。
◆アジアギャラリー入場・・・19:30
◆水曜日・・・休館
(2012/9/15 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「人類が生まれ、文字を創り出されてから
無数の文章が生まれ、そしてその思想や詩想が
受け継がれてきました。
様々なアートを創り出す人たちも、
その作品だけでなく、文字として多くの心象を象っています」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 福岡県博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階 |
---|---|
会場 | 福岡アジア美術館 |
開催日時 | 2012年10月04日~2012年12月25日 10:00~20:00 |
料金 | アジアギャラリー観覧料:一般200円 高校・大学生150円 中学生以下無料 |
TEL/FAX | 092-263-1100 / |
参考URL | tp://faam.city.fukuoka.lg.jp/use/use_index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:市営地下鉄中洲川端駅で降りて6番出口に直結 車:都市高速呉服町ランプから5分 |
駐車場 | 950台 (リバレインビルの地下に有料駐車場有り) |
運営元 | 福岡アジア美術館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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