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映画よ どこへ― 『第18回 KAWASAKI しんゆり映画祭 2012』

10.06[土]~10.14[日] / 神奈川県 / ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘(6日)、川崎市アートセンター(7日~14日)

2012/09/22(公開:1970/01/01)

川崎市で開催される映画祭イベント「KAWASAKI しんゆり映画祭」!今年で18回目!

◆テーマは「映画よ どこへ ――」。
映画というものが誕生した時代のものから、現代に至るまでの作品。各時代を反映してきた名画から日本映画界の未来を担ってくれる新進気鋭の監督作品が上映されます!
さらにアジア各国から集められた秀作も上映。
急速に進化を遂げる映画館のデジタル化。それに対応していく制作現場。
これらの映画界を撮りまく環境と展望を考え、市民が作り上げ、楽しむ映画のイベントが始まります!

◆今年は「特集 役者一代・役所広司」も行われます。
2012年の春に紫綬褒章を受章した役所広司さん主演作品を、一挙に4本上映します。
また映画祭初日には、本人も来場!

◆作品例
・時代を彩る名画たち 活弁で蘇る名画「月世界旅行」「アントニーとクレオパトラ」
・時代を彩る名画たち「アラン」「天井桟敷の人々」「エデンの東」「勝手にしやがれ」「イージー・ライダー」「家族ゲーム」
・時代を彩る名画たち 「縄張はもらった」
・映画最前線「サウダーヂ」「KOTOKO」「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」「セイジ 陸の魚」「シグナル~月曜日のルカ~」「毎日がアルツハイマー」「ロボット」「おとなのけんか」
・東京フィルメックスinしんゆり「オールド・ドッグ」
・ジュニア映画制作ワークショップ「理想の代償」
・日本映画学校卒業制作作品「北風」「Voy!~ある選手たちの闘い~」
・ドキュメンタリー特集 3.11から見る世界~未来を変える「立入禁止区域・双葉」「相馬看花」「シェーナウの想い」
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:セリ
「テーマにあった作品を選び、
さらに監督や俳優たちとのシンポジウムや座談会などが
行われています。
単なる映画祭に非ず、
市民と共同で作り出す『ものづくり』の体現に
なっているのかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 神奈川県川崎市麻生区万福寺6丁目7−1
会場 ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘(6日)、川崎市アートセンター(7日~14日)
開催日時 2012年10月06日~2012年10月14日 10:00~22:00
料金 前売り・・・800円、当日・・・1000円 ※一部プログラム無料、特別料金 (高校生以下、シニア、障がい者と介助者割引あり)
TEL/FAX 044-953-7652  /
MAIL
参考URL http://www.siff.jp/siff2012/
ドレスコード
アクセス 歩き:小田急線「新百合ヶ丘」駅より歩いて約5分
駐車場 無し(Odakyu Ox万福寺店駐車場のサービス券(90分まで)を発行 ※営業時間要確認)
運営元 NPO法人KAWASAKIアーツ・映画祭事務局

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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