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岩手の水沢地区センターで開催される平安貴族のおやつを食べるイベント

◆平安時代に、当時の貴族達は五穀豊穣に無病息災を祈って、季節に合わせて多種多様な年中行事を実施していました。
この秋、当時の平安時代の秋に食べられていた「亥子餅(いのこもち)」に、当時薬として食べられていた「蘇(そ)」を作って味わうイベントが行われます。

◆定員・・・20名

◆持ち物・・・三角巾、エプロン、手拭タオル

（2012/9/4　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ：セリ
「亥の子餅は亥の子（旧暦で10月）に食べられていたお餅です。
亥の子というくらいですから、餅には猪がデザインされることも多いとか。
そして、実は決まった材料とか色とか形は無いのだとか。
平安時代にはどんな感じだったんでしょうね。

宮中のは、黒・赤・白との御餅だそうですけどね。身分によって
食べれる色が変わるとか・・・？

蘇(そ)は、日本古代のチーズみたいな乳製品です」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	岩手県奥州市水沢区聖天85-2
会場	水沢地区センター　調理室
開催日時	2012年10月07日～2012年10月07日 09:30～12:00
料金	400円（傷害保険料込）
TEL／FAX	0197-22-4400　 /
MAIL
参考URL	http://www.oshu-bunka.or.jp/maibun/index.htm
ドレスコード
アクセス	歩き：JR水沢駅から徒歩約25分 歩き：JR水沢駅からタクシーで10分
駐車場	有り(無料)
運営元	(財)奥州市文化振興財団　奥州市埋蔵文化財調査センター

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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