神々の橋 『岩崎ミュージアム第312回企画展 藤原京子展示会 -Biflöst-』
09.20[木]~09.30[日] / 神奈川県 / 岩崎ミュージアム
2012/09/11(公開:1970/01/01)
横浜の岩崎ミュージアムで開催される北欧神話の虹の架け橋を展示するイベント
◆この虹の橋は、北欧神話において、神々が地上より天界への道として架けた「ビフレスト」という橋です。
神話では、神々がこのビフレストを渡り、神々の国であるアースガルドと地上を往来していました。その橋は、不安定を象徴するとともに、虹をテーマとして抱いています。
今回展示されるインスタレーションは、深き沈黙より豊かな静寂へ至り、儚げな美しさを醸し出すビフレストを表現します。
◆制作者・・・藤原京子 東京出身。東京造形大学造形学部デザイン科卒業。研究課程修了。 「記憶と残像」をテーマにしたインスタレーション、テキスタイル作品を制作している。
◆休館日・・・月曜日休館 ※最終入館17:30
(2012/9/4 時点の情報)
◆この虹の橋は、北欧神話において、神々が地上より天界への道として架けた「ビフレスト」という橋です。
神話では、神々がこのビフレストを渡り、神々の国であるアースガルドと地上を往来していました。その橋は、不安定を象徴するとともに、虹をテーマとして抱いています。
今回展示されるインスタレーションは、深き沈黙より豊かな静寂へ至り、儚げな美しさを醸し出すビフレストを表現します。
◆制作者・・・藤原京子 東京出身。東京造形大学造形学部デザイン科卒業。研究課程修了。 「記憶と残像」をテーマにしたインスタレーション、テキスタイル作品を制作している。
◆休館日・・・月曜日休館 ※最終入館17:30
(2012/9/4 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「ビフレストとは『ぐらついている道』という意味です。
最終戦争(ラグナロク)には、火の国の住人であるムスッペルの子達が渡ることで
燃え尽きてしまうそうですね。
ただ、ビフレスト自体が炎で外側をガードしていて巨人たちの侵入を防いでも
いるということです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県横浜市中区山手町254 |
---|---|
会場 | 岩崎ミュージアム |
開催日時 | 2012年09月20日~2012年09月30日 09:40~18:00 |
料金 | 入場料・・・一般300円、小中学生100円 |
TEL/FAX | 045-623-2111 / |
参考URL | http://www.iwasaki.ac.jp/museum/index.html |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口より歩いて3分 車:首都高速神奈川3号「新山下IC」より7分程度 |
駐車場 | 無し(近隣の有料駐車場を利用) |
運営元 | 岩崎ミュージアム |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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