作品を持ってお答えしよう 『企画展 「ミュシャ館の質問箱」』
07.14[土]~11.11[日] / 大阪府 / 堺市立文化館(与謝野晶子文芸館・アルフォンス・ミュシャ館)
2012/08/08(公開:1970/01/01)
堺市立文化館で開催されるチェコスロヴァキア共和国(現チェコ共和国)の画家である「アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)」の作品展示イベント
◆アルフォンス・ミュシャ館では、年に数回のイベントを開催し、それぞれ違う切り口から、堺市所蔵の500点に渡るミュシャ作品について展示してきました。
そんな各イベントでは、様々な質問が寄せられており、今回は、そんな質問に答える形に、ミュシャ作品をご消化していきます。
「そもそもミュシャって男の人?女の人?」
「描かれているものは何?」
「どうやってつくったの?」
そう、今回の企画は「ミュシャ館の質問箱」。
寄せられた素朴な質問から約80点の作品が紹介されます。
始めてミュシャという画家を知った方には、作品の持つ魅力を感じ取る第一歩目として頂き、すでにミュシャを知っている方には新たな視点からの発見をして頂きたいと思います。
◆開催期間中は館内でアンケートを行っています。回答者より、毎月3名様に「オリジナル・トートバッグ(非売品)」が贈られます。
◆関連イベント
・ミュージアムトーク・・・7/28 8/26 9/22 10/7 11/3 各日14:00~(20分程度です)
◆アルフォンス・ミュシャ館では、年に数回のイベントを開催し、それぞれ違う切り口から、堺市所蔵の500点に渡るミュシャ作品について展示してきました。
そんな各イベントでは、様々な質問が寄せられており、今回は、そんな質問に答える形に、ミュシャ作品をご消化していきます。
「そもそもミュシャって男の人?女の人?」
「描かれているものは何?」
「どうやってつくったの?」
そう、今回の企画は「ミュシャ館の質問箱」。
寄せられた素朴な質問から約80点の作品が紹介されます。
始めてミュシャという画家を知った方には、作品の持つ魅力を感じ取る第一歩目として頂き、すでにミュシャを知っている方には新たな視点からの発見をして頂きたいと思います。
◆開催期間中は館内でアンケートを行っています。回答者より、毎月3名様に「オリジナル・トートバッグ(非売品)」が贈られます。
◆関連イベント
・ミュージアムトーク・・・7/28 8/26 9/22 10/7 11/3 各日14:00~(20分程度です)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「アール・ヌーヴォーの代表的画家である『アルフォンス・ミュシャ』。
フランスだけではなく、日本においても「明星」や「みだれ髪」といったところで
模倣をされるなど強い影響があります。
まあ、ミュシャは男の人です。
ただ、描く内容が女性を用いて、様々な装飾品や星などを表現するので、
女性的に見られたのかもしれませんね。あと名前のせいか・・・。
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 大阪府堺市堺区田出井町1-2-200ベルマージュ堺弐番館 |
---|---|
会場 | 堺市立文化館(与謝野晶子文芸館・アルフォンス・ミュシャ館) |
開催日時 | 2012年07月14日~2012年11月11日 09:30~17:15 |
料金 | 一般500円、高・大生300円、小・中学生100円 ※与謝野晶子文芸館もご覧頂けます。 |
TEL/FAX | 072-222-55 / |
参考URL | http://www.sakai-bunshin.com/mucha.php |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:JR阪和線「堺市駅」から歩いて3分 |
駐車場 | |
運営元 | 堺市立文化館 |
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