美、上手。 『特別展 バーン=ジョーンズ展 -英国19世紀末に咲いた華-』
09.01[土]~10.14[日] / 兵庫県 / 兵庫県立美術館 3階 企画展示室
2012/08/04(公開:1970/01/01)
兵庫県立美術館で開催されるイギリス19世紀末の唯美主義美術の最後の巨匠エドワード・バーン=ジョーンズ(1833~1898)の作品展示イベント
◆イギリス唯美主義美術代表な画家である師ロセッティ達が創り上げたラファエル前派の最後の巨匠と呼ばれる『エドワード・バーン=ジョーンズ』展示会で、日本では初の試みとなります。
ゴシック教会のステンドグラスのような美しく細やかな装飾的な画面に、中世文学やギリシャ神話のテーマを描き出し、不思議な幻想世界へと導きます。
◆展示作品・・・約70点
・「ピグマリオン」連作
・「眠り姫」
・「運命の車輪」
・「慈悲深き騎士」
・「魔法使い」
・「闘い・龍を退治する聖ゲオルギウス」
などの油彩画・水彩画
その他挿絵本にタペストリーなど
◆休館日・・・※休館日は毎週月曜(9月17日、10月8日は開館)9月18日、10月9日
(2012/7/22 時点の情報)
◆イギリス唯美主義美術代表な画家である師ロセッティ達が創り上げたラファエル前派の最後の巨匠と呼ばれる『エドワード・バーン=ジョーンズ』展示会で、日本では初の試みとなります。
ゴシック教会のステンドグラスのような美しく細やかな装飾的な画面に、中世文学やギリシャ神話のテーマを描き出し、不思議な幻想世界へと導きます。
◆展示作品・・・約70点
・「ピグマリオン」連作
・「眠り姫」
・「運命の車輪」
・「慈悲深き騎士」
・「魔法使い」
・「闘い・龍を退治する聖ゲオルギウス」
などの油彩画・水彩画
その他挿絵本にタペストリーなど
◆休館日・・・※休館日は毎週月曜(9月17日、10月8日は開館)9月18日、10月9日
(2012/7/22 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:セリ
「もともと、バーン=ジョーンズは神学を学んでいて、
聖職者になるはずでしたが、
結局は美術の道へ進みました。
王族や政治家、学者などが葬儀を行う、
イギリス国教会の『ウェストミンスター寺院』で
葬儀が行われた始めての芸術家、ですね。
詩人とかは多いんですが。
徹頭徹尾、伝統美術に拘っており、
ステンドグラスでも多くの作品を遺しています
美しい・・・」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 HAT神戸内 |
---|---|
会場 | 兵庫県立美術館 3階 企画展示室 |
開催日時 | 2012年09月01日~2012年10月14日 10:00~18:00 |
料金 | 一般1300円、大学生900円、高校生・65歳以上650円、中学生以下無料 |
TEL/FAX | 078-262-0901 / |
参考URL | http://www.artm.pref.hyogo.jp |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:阪神「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から海側へ歩いて8分、もしくはJR神戸線「灘駅」南出口から海側へ歩いて10分、または阪急神戸線「王子公園駅」西口から海側へ徒歩20分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」南から阪神バスまたは神戸市営バス29・101系統「兵庫県立美術館前」すぐ |
駐車場 | |
運営元 | 兵庫県立美術館-「芸術の館」- |
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