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カマサン様式から近代美術まで 『バリ今昔物語』

07.05[木]~10.02[火] / 福岡県 / 福岡アジア美術館 アジアギャラリーB(7階)

2012/08/03(公開:1970/01/01)

福岡アジア美術館で開催される「バリ」をテーマにした作品展示イベント

◆現代のバリの日常を描いたイ・デワ・プトゥ・モコ作品をはじめとしたインドネシアの「バリ」をテーマにした作品展示。人々の生活と神話がクロスするかのような神秘的、幻想的、かつ面白い世界が繰り広げられます。
儀式に使用されたカマサン様式絵画に、20世紀前半から積極的に取り入れられた西洋近代美術の影響を受けたバリの絵画に彫刻などをご紹介します。

(2012/6/18 時点の情報)

Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「『カマサン様式』はバリに古来より伝わっている絵画で、
テーマは、神や魔物、人など、神話めいたテーマの内容が多いです。
宗教色が強く、なんとなく魔術や呪術を想起しそうな
雰囲気があります。
ちょっと恐ろしいですが、それがまた魅力ですね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 福岡県博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
会場 福岡アジア美術館 アジアギャラリーB(7階)
開催日時 2012年07月05日~2012年10月02日 10:00~20:00
料金 アジアギャラリー観覧料:一般200円 高校・大学生150円 中学生以下無料
TEL/FAX 092-263-1100 /
MAIL
参考URL http://faam.city.fukuoka.lg.jp/use/use_index.html
ドレスコード
アクセス 歩き:市営地下鉄中洲川端駅で降りて6番出口に直結 車:都市高速呉服町ランプから5分
駐車場 950台
運営元 福岡アジア美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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