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WHAT IS RECALL? 『トータル・リコール』東京映画試写会&舞台挨拶

08.07[火] / 東京都 / 丸ビル ホール

2012/07/15(公開:1970/01/01)

東京丸ビルで実施される映画『トータル・リコール』の試写会&舞台挨拶イベント

◆C・ファレル主演でリメイクされた『フィリップ・K・ディック』原作、レン・ワイズマン監督のSFアクション映画!記憶の売買が可能という近未来で、己の秘めた謎と巨大な陰謀と戦う主人公の姿を描く!

◆ストーリー
「記憶」の売り買いができるようになった近未来。戦争の傷跡が深く残り、世界の環境は大きく損なわれ、そこに生きる人達は、裕福な『ブリテン連邦』と貧しいコロニ―エリアで二分されていた。
そして、退屈な人生を少しでも楽しむべく、「リコール社」が売り出す人工記憶を購買することで、己の状況を紛らわしていた。
そしてコロニ―の工場労働者、「クエイド」も工場での労働に嫌気がさし、リコール社を訪れることになる・・・。
しかし、記憶の植え付けを行おうとするその時、ブリテン連邦のロボット警察官が襲いかかる。瞬間、自らも把握しない戦闘能力によって切り抜けるクエイド。そして、訳も分からず家に辿り着いた先に、妻のローリーにまで襲われる歯目に・・・。
妻のローリーは、クエイドの記憶は間違いだと言い、そんな人間は存在しないとまで言い切る。
さらに自分は「いい妻を演じていただけ」とも。
ここでも逃走することになったクエイドは、謎のメッセージとともに、さらに謎の女メり―ナと出会うクエイド。
一体何が“真実”なのか?誰が信用できるのか?己の記憶は本物か?一体自分はだれなのか?
そんな葛藤に揺れるクエイドは、ブリテン連邦とコロニ―、2つのエリアの運命を握る闘いへと・・・


◆応募人数・・・20組40名様

◆舞台挨拶・・・当時は高田純次さんの登壇予定。
(予定は変更となる可能性があります)

>さらに読む

Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「舞台挨拶は、高田純次さんです。
それもそのはず、高田さんはリコール社の日本支社長です。
最近就任決定、8月10日から日本支社開設の予定のようです。
・・・リコール社はいつのまにか日本にも進出していたんですね。

『あなたの願望を100%かなえます』がキャッチコピーです。

それにしても記憶を上書きするというのは、中々勇気がいる事です。
記憶をいじられた瞬間に、違う人間になるのも
同意義なのではないかと思うのですが

ある意味麻薬よりも怖い・・・」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
会場 丸ビル ホール
開催日時 2012年08月07日~2012年08月07日 17:45~00:00
料金
TEL/FAX /
MAIL
参考URL http://movie.walkerplus.com/
ドレスコード
アクセス 歩き:JR「東京」駅 丸の内南口より歩いて1分 歩き:東京メトロ丸ノ内線「東京」駅、東京メトロ千代田線「二重橋前」駅より直結します
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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