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腕を組み立つ猫の謎 『特別展 「猫」が気になる。』

09.08[土]~10.21[日] / 北海道 / 北海道立三岸好太郎美術館

2012/07/14(公開:1970/01/01)

北海道立三岸好太郎美術館で開催される「アートと猫」をテーマにした作品展示イベント


◆猫をテーマにした美術作品をご覧ください。
腕組みをした猫が立っている姿を描いた人気作「猫」(1931年)を書いた三岸好太郎。謎の多いこの作品を、ユーモア、ファンタジー、ナンセンスといった側面を持つ昭和初期の文化との関係から切り込んでいきます。

◆その他にも、長谷川りん二郎作「猫」(宮城県美術館蔵)など、様々な作家の「猫」が出てくる作品も紹介

※りん二郎の「りん」は、隣のコザトヘンではなくサンズイになっています

◆休館日・・・毎週月曜日(祝休日の場合は開館)、祝休日の翌日

(2012/7/7 時点の情報)
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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「最初にこの絵を観た時は、遠目だったのでウサギに見えました。
表情も怖いし・・・。
一体どんな時代背景があって、ああいう絵になったのでしょう。
服装はどちらかというと大陸のもののような・・・?
というか何故猫が服を着ているのか?」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 北海道札幌市中央区北2西15
会場 北海道立三岸好太郎美術館
開催日時 2012年09月08日~2012年10月21日 09:30~17:00
料金 一般600円、大高生350円、中小生250円
TEL/FAX 011-644-8901 /
MAIL
参考URL http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb
ドレスコード
アクセス 歩き:地下鉄東西線「西18丁目駅」4番出口から歩いて10分程度 歩き:JR「札幌駅」から「小樽・手稲方面行」のバス「道立近代美術館」~歩いて5分程度
駐車場
運営元 北海道立三岸好太郎美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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