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ヨーロッパの十字路から  企画展「ストラスブール美術館展~モダンアートへの招待~」

05.26[土]~07.16[月] / 茨城県 / 茨城県近代美術館

2012/06/22(公開:1970/01/01)

茨城県近代美術館え開催されるストラスブールの西洋近現代絵画作品展示イベント

◆ヨーロッパにおける交通の要所であり、国際都市であるストラスブール。フランスとドイツの国境にあり、EU議会のある「ヨーロッパの首都」。今回は、ストラスブール近現代美術館の作品から、ローランサン、ゴーギャン、ピカソ、シスレー、シニャック、マグリットといった世界的な画家達の作品はもちろん、アルプ、ぜ―バッハ、ロタール・フォン、ジャン(ハンス)といったアルザスの画家たちの作品も紹介されます。

◆展示構成
1 象徴主義
2 印象主義からフォーヴィスムへ
3 キュビスムとエコール・ド・パリ
4 両大戦間期の写実主義
5 抽象からシュルリアリスムへ
6 1960年以降,コンテンポラリー・アート

◆関連イベント
・文化講座 「アルザスの暮らしと文化」   6/2 13:30~
・美術講演会 「国境のまちストラスブール~ドイツを生き,フランスを生きて 6/16 13:30~
・ギャラリートーク&アルザス料理とワインの夕べ 6/17 7/15 
・学芸員の美術講座「ストラスブール美術館展~モダンアートへの招待~」 6/24 13:30~
・ミュージアムシアター 「シルビアのいる街で」 7/1 13:30~
・ミュージアムコンサート 「七夕コンサート~ピアノとヴァイオリンによる印象主義音楽の夕べ」 7/7 18:00~
・学芸員によるギャラリートーク 7/8 13:30~
・アートフォーラムコーナー「ストラスブールの紹介・モダンアート入門」 5/22~7/16
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「印象派から現代絵画まで、西洋近代美術と呼ばれる作品を比較できますね。
ドイツとフランスの芸術文化が色濃く混ざり合った
アルザス地方の作品というのも興味深いです」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 茨城県水戸市千波町東久保666-1
会場 茨城県近代美術館
開催日時 2012年05月26日~2012年07月16日 09:30~16:30
料金 一般1160円、高大生950円、小中生470円
TEL/FAX 029-243-5111 / 029-243-9992
MAIL
参考URL http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
ドレスコード
アクセス 歩き:JR水戸駅南口より歩いて10~15分 車:常磐自動車道水戸ICより、R50号バイパス経由で20分程度
駐車場 美術館正面の「文化センター前駐車場」が利用可能 ※有料
運営元 茨城県近代美術館

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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