錯覚をとことん楽しむ 「ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展」
07.14[土]~09.02[日] / 北海道 / 札幌芸術の森美術館
2012/06/16(公開:1970/01/01)
札幌芸術の森美術館で開催される、「ユーモア」な作品展示イベント
◆世界的に活躍しているグラフィックデザイナー福田繁雄(1932年~2009年)による視覚トリックを使ったミステリアスで面白い作品紹介。
錯覚や錯視などを駆使したポスター等、平面作品200点、立体作品100点を体験できます。
(2012/6/13 時点の情報)
◆世界的に活躍しているグラフィックデザイナー福田繁雄(1932年~2009年)による視覚トリックを使ったミステリアスで面白い作品紹介。
錯覚や錯視などを駆使したポスター等、平面作品200点、立体作品100点を体験できます。
(2012/6/13 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「『生きるためにはユーモアは欠かせない』。素敵な言葉です。
ポスターや、おもちゃ、絵本、彫刻といった色々なものを媒体として、
面白い視覚トリックが楽しめます。
氏の作品では、数十人の黄色い人間(の形をした椅子)が折り重なった『椅子になって休もう』
なども有名ですね。あれは、観ている人も参加して椅子になってしまうという
設定でした。
そういう思わず笑ってしまう作品や、
奇妙な感覚にさせてくれる作品が並んでいます」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 北海道札幌市南区芸術の森2-75 |
---|---|
会場 | 札幌芸術の森美術館 |
開催日時 | 2012年07月14日~2012年09月02日 09:45~17:30 |
料金 | 一般・大学生1000円、中高生800円、小学生500円、小学生未満無料 |
TEL/FAX | 011-591-0090 / |
参考URL | http://sapporo-art-museum.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:地下鉄南北線「真駒内駅」バス2番のりばから中央バスで14分「芸術の森入口」で降りる |
駐車場 | |
運営元 | 札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、読売新聞北海道支社、美術館連絡協議会 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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