西日本最大級 「第353回筑後川花火大会」
08.05[日] / 福岡県 / 小森野会場、篠山会場、京町会場、鳥栖会場、長門石会場、みやき会場の6会場
2012/06/03(公開:1970/01/01)
福岡の筑後川で開催される西日本トップクラスの花火大会
◆歴史は古く、そもそもの興りは慶安3年(1650年)に有馬藩の二代藩主忠頼公が社殿社地を水天宮に寄進した際に発揚したことに遡り、その後水天宮奉納花火大会として連綿と続いてきました。
現在の筑後川花火大会という名称になったのは昭和40年のことで、今では18000発以上の花火が打ち上がる西日本最大級の規模となっています。筑後川の上空に打ち上がる花火が水面に映り込む姿は、多くの人を魅了してやみません。筑後地区の、夏の一大イベントをお楽しみに!
(2012/5/26 時点の情報)
◆歴史は古く、そもそもの興りは慶安3年(1650年)に有馬藩の二代藩主忠頼公が社殿社地を水天宮に寄進した際に発揚したことに遡り、その後水天宮奉納花火大会として連綿と続いてきました。
現在の筑後川花火大会という名称になったのは昭和40年のことで、今では18000発以上の花火が打ち上がる西日本最大級の規模となっています。筑後川の上空に打ち上がる花火が水面に映り込む姿は、多くの人を魅了してやみません。筑後地区の、夏の一大イベントをお楽しみに!
(2012/5/26 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「昔は京町会場だけでしたが、2004年から篠山会場でも
行われています。
それだけ規模がでかいってことでしょう。
今回は6か所から見られるようにして、さらに人の分散化を
図っていますね」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
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