歴史と未来 「ベルリン国立美術館展~学べるヨーロッパ美術の400年~」
06.13[水]~09.17[月] / 東京都 / 東京都 国立西洋美術館
2012/05/27(公開:1970/01/01)
東京の国立西洋美術館で開催される「ベルリン国立美術館」の美術コレクション展示イベント
◆かつて、19世紀プロイセン帝国首都・ベルリンに建てられた「国立美術館・博物館」における膨大な収集コレクションより15世紀~18世紀ヨーロッパ美術をピックアップして、紹介する試み。
かつてのイタリアと北方地域のアートを比較できる趣向となっています。
フェルメール、レンブラントに加え、ドイツを代表するアーティスト、リーメンシュナイダー彫刻といったものから、1420年代~1600年頃までのボッティチェッリにミケランジェロといったイタリア・ルネサンス期200年の作品も観覧可能
第1章 15世紀 宗教と日常生活
第2章 15~16世紀 魅惑の肖像画
第3章 16世紀 マニエリスムの身体
第4章 17世紀 市民と戦士
第5章 18世紀 啓蒙の近代へ
第6章 魅惑のイタリア・ルネサンス素描
(2012/5/20 時点の情報)
◆かつて、19世紀プロイセン帝国首都・ベルリンに建てられた「国立美術館・博物館」における膨大な収集コレクションより15世紀~18世紀ヨーロッパ美術をピックアップして、紹介する試み。
かつてのイタリアと北方地域のアートを比較できる趣向となっています。
フェルメール、レンブラントに加え、ドイツを代表するアーティスト、リーメンシュナイダー彫刻といったものから、1420年代~1600年頃までのボッティチェッリにミケランジェロといったイタリア・ルネサンス期200年の作品も観覧可能
第1章 15世紀 宗教と日常生活
第2章 15~16世紀 魅惑の肖像画
第3章 16世紀 マニエリスムの身体
第4章 17世紀 市民と戦士
第5章 18世紀 啓蒙の近代へ
第6章 魅惑のイタリア・ルネサンス素描
(2012/5/20 時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「19世紀に強大な経済力を原動力として、かつて考えられない程の
百科全書のような美術コレクションを創り出したプロイセン。
ヨーロッパの美術館・博物館の見本となるべく創り出されたといえるものです。
そのプロイセン時代から、東西ドイツの統一、そして現代まで脈々と運営されてきた
ベルリン国立美術館の新しい一歩。そしてこれからの
美術館のあり方まで問うイベントになりそうです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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