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命をかけて、命を救う―。 映画「『BRAVE HEARTS 海猿』東京試写会&舞台挨拶イベント

06.19[火] / 東京都 / 東京国際フォーラムA

2012/05/22(公開:1970/01/01)

東京国際フォーラムで映画『BRAVE HEARTS 海猿』の試写会&舞台挨拶イベント実施!

◆2010年の『THE LAST MESSAGE 海猿』で最後になるはずだった『海猿シリーズ』。しかし、様々な思いが集まり、ここに新作が製作される運びとなる。
キーワードは海難救助の「特殊救難隊」と「ジャンボジェット機の海上着水」?

◆舞台挨拶予定 

◆応募方法1・・・WEB 招待者数500組1000名 https://ssl.toho-movie.com/ 締め切り6月8日
◆応募方法2・・・オトナファミ7月号で綴じ込みハガキで応募 招待者数10組20名

◆映画『BRAVE HEARTS 海猿』 は7/13日全国ロードショー

◆上映時間 1時間56分予定

◆映画ストーリー
あの世界最大クラスの天然ガスプラント爆発事故より2年の時が過ぎた。今、仙崎大輔は海難救助の要であり、最高クラスの危険案件に挑む「特殊救難隊」に所属し、海難現場の第一線で活動していた。後輩の吉岡、嶋副隊長と共に、過酷極まる任務をこなす中、大輔の妻である環菜に第2子が宿り、吉岡には美香という恋人ができる。
そんな中、事件が起こる。美香が乗った飛行機が成田空港へと飛行する途中、エンジンの炎上で飛行が困難に。この飛行機から乗客を救うべく、救助案が幾つも検討される中、下川救難課長が選択したのは、飛行機の東京湾への着水だった。しかし、果たしてこの案が成功するのか?仮に飛行機が海に着水しても、ジャンボジェットが海に浮かぶ時間は20分と見られている。
すなわちその間に、乗客を救い出さなくてはいけない。あまりにも短い時間・・・。
そして今、警察、消防、現場周辺をも巻き込み、空前絶後の救出計画が実行に移される。
G-WING206便の村松機長が東京湾に着水するべく高度を下げる・・・・。
しかしその時、思いもよらない事態が・・・?
>さらに読む

Comment紹介者コメント

イベニアスタッフ:セリ
「また海猿の新作が出るとは・・・!
あの緊迫感、手に汗握る展開が再びですね。

この映画が出来るまでには紆余曲折あったようですが、
大震災を超えて、再び復興しようとする日本にとって、
元気づけられる内容となっていて欲しいです

勇気ってなんでしょうね」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 東京都千代田区丸の内3丁目5−1
会場 東京国際フォーラムA
開催日時 2012年06月19日~2012年06月19日 18:30~00:00
料金
TEL/FAX /
MAIL
参考URL https://ssl.toho-movie.com/
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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