ようこそ我が宮殿へ 「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」
10.03[水]~12.23[日] / 東京都 / 国立新美術館
2012/05/22(公開:1970/01/01)
国立新美術館にて開催される「リヒテンシュタイン侯国」をテーマにした作品展示イベント
◆リヒテンシュタイン侯国とはスイスとオーストリアの狭間にあり、かの国の元首・リヒテンシュタイン侯爵家の美術品コレクションは、ヨーロッパでも屈指のものと言われてきました。
今回は、英国王室に次ぐと言われる3万点のコレクションより、厳選140点を日本で初公開!
◆ラファエッロ、クラナッハ、レンブラント、ヴァン・ダイクといった天才たちの名画に美しく高価な工芸品、彫刻、家具調度品、さらにルーベンスコレクションより、5歳の愛娘をテーマにした「クララ・セレ―ナ・ルーベンスの肖像」「デキウス・ムス」連作が紹介!
◆休館日:火曜
(2012/5/12 時点の情報)
◆リヒテンシュタイン侯国とはスイスとオーストリアの狭間にあり、かの国の元首・リヒテンシュタイン侯爵家の美術品コレクションは、ヨーロッパでも屈指のものと言われてきました。
今回は、英国王室に次ぐと言われる3万点のコレクションより、厳選140点を日本で初公開!
◆ラファエッロ、クラナッハ、レンブラント、ヴァン・ダイクといった天才たちの名画に美しく高価な工芸品、彫刻、家具調度品、さらにルーベンスコレクションより、5歳の愛娘をテーマにした「クララ・セレ―ナ・ルーベンスの肖像」「デキウス・ムス」連作が紹介!
◆休館日:火曜
(2012/5/12 時点の情報)
Comment紹介者コメント
イべニアスタッフ:セリ
「オーストリアの名門貴族、リヒテンシュタイン。
1719年より国の元首となってからは、歴代に渡りヨーロッパ中の
美術品を収集していたのは有名な話です。
一時期は、ヨーロッパの国々にて展示を行っていましたが、
世界大戦できな臭くなってくると、そのお宝の一切合財は
国の中に仕舞っていて、最近まで一般の人は見ることができませんでした。
世界トップクラスの美術コレクション。
六本木でじっくりと堪能しましょう!」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都港区六本木7-22-2 |
---|---|
会場 | 国立新美術館 |
開催日時 | 2012年10月03日~2012年12月23日 10:00~18:00 |
料金 | 一般1300円 大学生1000円 高校生600円 ※当日券:一般1500円 大学生1200円 高校生800円 |
TEL/FAX | 03-5777-8600 / |
参考URL | http://www.asahi.com/event/liechtenstein2012-13/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館に直結です) 歩き:東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分 歩き:都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分 |
駐車場 | |
運営元 | 国立新美術館 朝日新聞社 東映株式会社 TBS |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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