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名古屋のギャラリータマミジアムで開催される小説「金田一耕助シリーズ」の表紙絵で知られる杉本一文氏の作品展示イベント

◆杉本一文氏は、「犬神家の一族」、「悪魔の手毬唄」、「八つ墓村」といった、角川書店が1970年代に発行した「金田一耕介シリーズ」における文庫本の表紙を描いた人です。
大人気となった推理小説シリーズの火付け役となった文庫本。そのオリジナルプリントを紹介します

◆また、ミステリアス作品を描いている
相笠昌義、河合規仁、小浦昇、酒井政保、松本英一郎、吉田正樹らの絵画・版画・アクリル画作品も展示します

◆展示作品：30点

（2012/4/29　時点の情報）

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ：セリ
「この絵は、見覚えあります。
というか、自分の本棚にありますね・・・。

横溝作品の陰鬱でミステリアスな雰囲気を
見事に醸し出していると思います。

作品全体から漂ってくる怪しさを、
まず絵で惹きつけたという意味では、ブームの火付け役と
いっても過言ではないのかも」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所	愛知県名古屋市中区錦 3-24-12 玉水ビル2階
会場	ギャラリータマミジアム
開催日時	2012年05月28日～2012年06月03日 11:00～18:00
料金
TEL／FAX	052-957-3603　 /
MAIL
参考URL	http://www.tamamiseum.net/b201211.html
ドレスコード
アクセス	歩き：東山線及び名城線「栄」駅8番出入口のとなり 車： 名古屋高速都心環状線・東新町出口より750メートル
駐車場	無し
運営元	ギャラリータマミジアム

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。

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