【男子】2012 ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選 兼 アジア大陸予選大会
06.01[金]~06.10[日] / 東京都 / 東京体育館
2012/04/29(公開:1970/01/01)
■競技方法
男女各8チームによる1回戦総当たり戦(シングル・ラウンド・ロビン方式)
○男子日本大会
男子の世界最終予選は日本、イタリア、ドイツの3カ国で開催され、日本大会のみアジア大陸予選を兼ねて開催されます。イタリア、ドイツ大会は開催国を含む4チームずつが参加、各大会の優勝チームが出場権を獲得、日本大会には日本を含む8チームが参加、2チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
◆大会期間・会場
6月1日(金)~6月10日(日) 東京体育館
※各日4試合が行われます。日本戦は第4試合に行われる予定です。
◆男子日本大会出場8チーム
【1】 日本(開催国)
【2】 イラン(アジア大陸枠)
【3】 中国(アジア大陸枠)
男女各8チームによる1回戦総当たり戦(シングル・ラウンド・ロビン方式)
○男子日本大会
男子の世界最終予選は日本、イタリア、ドイツの3カ国で開催され、日本大会のみアジア大陸予選を兼ねて開催されます。イタリア、ドイツ大会は開催国を含む4チームずつが参加、各大会の優勝チームが出場権を獲得、日本大会には日本を含む8チームが参加、2チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
◆大会期間・会場
6月1日(金)~6月10日(日) 東京体育館
※各日4試合が行われます。日本戦は第4試合に行われる予定です。
◆男子日本大会出場8チーム
【1】 日本(開催国)
【2】 イラン(アジア大陸枠)
【3】 中国(アジア大陸枠)
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Comment紹介者コメント
スズシロ:2011年は結果を出せず、悔しい思いでシーズンを終えた全日本男子バレーボールチーム「龍神NIPPON」。今年は植田監督の元、雪辱を晴らし、また応援に応えることができるよう、チームは一致団結して更なる強化に取り組んできた。まず最初の目標は6月のロンドンオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会で出場権を獲得。
ベテランのスーパーエース山本隆弘選手、松本慶彦選手、ムードメーカーのゴッツこと石島雄介選手、弾丸サーブ等のアグレッシブルな清水邦弘選手、昨年はメンバー選考から漏れた越川優選手、若き八子大輔選手がうまくミスなく連携しプレーできれば外国勢の驚異的なパワーとスピード溢れるプレーを止め、自分たちの形に持っていければ再び、オリンピックの切符も獲得することができるかもしれない。がんばれ!「龍神NIPPON」
(2012年4月29日時点)
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 |
---|---|
会場 | 東京体育館 |
開催日時 | 2012年06月01日~2012年06月10日 00:00~00:00 |
料金 | アリーナ指定席:9,500円、スタンドS指定席:6,500円、スタンドA席:3,500円、自由券(一般):2,500円/小・中学生500円 |
TEL/FAX | 03-5474-2112 / |
参考URL | http://www.jva.or.jp/news/2012london-oqt.html |
ドレスコード | |
アクセス | 中央線 千駄ヶ谷 徒歩 1分 都営大江戸線 国立競技場 A4出口 徒歩 1分 |
駐車場 | 収容台数:66台 30分200円 ※駐車場の利用方法は、公演等で内容が変更になる場合がありますのでご注意ください |
運営元 | 国際バレーボール連盟(FIVB) |
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