【女子】2012 ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選 兼 アジア大陸予選大会
05.19[土]~05.27[日] / 東京都 / 東京体育館
2012/04/29(公開:1970/01/01)
■競技方法
男女各8チームによる1回戦総当たり戦(シングル・ラウンド・ロビン方式)
○女子大会
女子の世界最終予選は日本でのみ開催され、アジア大陸予選を兼ねて開催されます。日本を含む8チームが参加し、4チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
◆大会期間・会場
5月19日(土)~27日(日) 東京体育館
※各日4試合が行われます。日本戦は第4試合に行われる予定です。
◆日本大会出場8チーム
【1】 日本(開催国)
【2】 韓国(アジア大陸枠)
【3】 タイ(アジア大陸枠)
男女各8チームによる1回戦総当たり戦(シングル・ラウンド・ロビン方式)
○女子大会
女子の世界最終予選は日本でのみ開催され、アジア大陸予選を兼ねて開催されます。日本を含む8チームが参加し、4チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられます。
◆大会期間・会場
5月19日(土)~27日(日) 東京体育館
※各日4試合が行われます。日本戦は第4試合に行われる予定です。
◆日本大会出場8チーム
【1】 日本(開催国)
【2】 韓国(アジア大陸枠)
【3】 タイ(アジア大陸枠)
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Comment紹介者コメント
スズシロ:2010年世界選手権で32年ぶりの銅メダル獲得した全日本女子バレーボールチーム「火の鳥NIPPON」。昨年のワールドカップでは惜しくも4位でメダル獲得を逃したものの、着実に実力をつけ、現在世界ランキング3位(2012年1月4日更新)。
復帰した栗原恵選手、エース木村沙織選手、長年全日本女子バレーを支えるセッター竹下佳恵選手、帰ってきた大友愛選手たちに加えて、新鍋理沙選手、江畑幸子選手をはじめとした新世代も断頭してきており、ロンドンオリンピックへの出場権をなんとしてでも獲得したいところだ。
真鍋監督の元、「日本オリジナル」を掲げ、「火の鳥NIPPON」が、どうような戦いを繰り広げるのか注目したい!
(2012年4月29日時点)
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 |
---|---|
会場 | 東京体育館 |
開催日時 | 2012年05月19日~2012年05月27日 00:00~00:00 |
料金 | アリーナ指定席:9,500円、スタンドS指定席:6,500円、スタンドA席:3,500円、自由券(一般):2,500円/小・中学生500円 |
TEL/FAX | 03-5474-2112 / |
参考URL | http://www.jva.or.jp/news/2012london-oqt.html |
ドレスコード | |
アクセス | 中央線 千駄ヶ谷 徒歩 1分 都営大江戸線 国立競技場 A4出口 徒歩 1分 |
駐車場 | 収容台数:66台 30分200円 ※駐車場の利用方法は、公演等で内容が変更になる場合がありますのでご注意ください |
運営元 | 国際バレーボール連盟(FIVB) |
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