クリスティアン・ティーレマン指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 日本公演
10.24[水] / 愛知県 / 愛知県芸術劇場 コンサートホール
2012/04/28(公開:1970/01/01)
世界の第一線で活躍するドイツ人指揮者クリスティアン・ティーレマン。
首席指揮者を務めるシュターツカペレ・ドレズデンを率いて、ティーレマンが来日する。
◆曲目
ワーグナー作曲:歌劇「リエンツィ」序曲、楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と”愛の死”、歌劇「タンホイザー」序曲
ブラームス作曲:交響曲第1番ハ短調op.68
[指揮]クリスティアン・ティーレマン
[管弦楽]ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレズデン)
※未就学児童は入場不可
※やむを得ない事情により曲目・出演者等が変更になる場合はあり
(2012年4月23日時点の情報)
首席指揮者を務めるシュターツカペレ・ドレズデンを率いて、ティーレマンが来日する。
◆曲目
ワーグナー作曲:歌劇「リエンツィ」序曲、楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と”愛の死”、歌劇「タンホイザー」序曲
ブラームス作曲:交響曲第1番ハ短調op.68
[指揮]クリスティアン・ティーレマン
[管弦楽]ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレズデン)
※未就学児童は入場不可
※やむを得ない事情により曲目・出演者等が変更になる場合はあり
(2012年4月23日時点の情報)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:はぎ
ティーレマンで、シュターツカペレ・ドレズデンで、この曲目である。とてつもなく長い歴史をもつオーケストラとして(設立は16世紀だそうだ)、ルドルフ・ケンペやクルト・ザンデルリンク、カルロス・クライバーなどとの伝説的な演奏を残してきたシュターツカペレ・ドレズデン。そのサウンドは現在もダークでソリッドで、おまけにこの上なくセクシーである(と僕は思っている)。
そんなオケを、ごりごりのドイツ系指揮者ティーレマン先生が振るのだから(しかもプログラムはヴァーグナーやら“ブラ1”やらなのだから)、一言で申し上げて「ぶっ飛び系」であることは間違いない。その点に関しては僕が保証しよう。
まあ聴いてみればわかる。
(びよよーん。)
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 愛知県〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 4F |
---|---|
会場 | 愛知県芸術劇場 コンサートホール |
開催日時 | 2012年10月24日~2012年10月24日 18:45~21:30 |
料金 | プラチナ席 ¥33,000 S席 ¥30,000 A席 ¥25,000 B席 ¥20,000 C席 ¥14,000 D席 ¥9,000 ※全席指定 |
TEL/FAX | 052-971-5511 / |
参考URL | http://search-event.aac.pref.aichi.jp/p/event_card_kouen.php?eventNo=1020110005170011 |
ドレスコード | |
アクセス | ●高速道路 名古屋高速都心環状線 東新町出口3分 ●最寄り駅 名鉄瀬戸線「栄町」徒歩2分 名古屋市営名城線「栄」4番出口徒歩3分 |
駐車場 | アートパーク東海駐車場 収容台数:600台/30分250円 |
運営元 |
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