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探し出す。君をころすために。 『葬儀人 アンダーテイカー』映画試写会情報(埼玉)

04.30[月] / 埼玉県 / SKIPCITY 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール

2012/04/21(公開:1970/01/01)

埼玉の彩の国ビジュアルプラザで映画「葬儀人 アンダーテイカー」の試写会&舞台挨拶イベントが実施されます

◆ドライな旧来のゾンビ映画の常識を覆す、新しいテイストのゾンビ映画がここに!激しいバイオレンスアクション&ヒューマニズムがコラボレーションした「究極」のゾンビ作品!
「人の死」という目を背けたい現実と向き合い、崩壊してしまった世界で、それでも生きるというコンセプトを大事にしている。
その為に求められるのは、極限のリアリズム。ともすればポップ化しつつあるゾンビの恐ろしさ、死体のリアルさを追求した作品をご覧ください

◆ストーリー
世界で同時に巻き起こった「死体蘇生現象」。死体達は、かつて生きた場所に吹き溜まり、ただ生前と同じ行動を取ろうとする―。

かつて、死体達と生きた人達が思う事

「大切な人が死体の姿で彷徨うなんて許せない」
「息子が、死体のまま、誰かを傷つけてしまうかもしれない」
「前に進む為に過去を葬りたい」

彼らを止めなければ、力づくでも―。

しかし、もはや危険地帯となってしまった世界で、自分の大切な人だった死体を見つけることができるのか?そしてかつて大切な人だった相手に武器を振りおろせるか?

そんな新しい世界に生まれた、新しい職業。

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Comment紹介者コメント

イべニアスタッフ:セリ
「ゾンビ映画っていうと、割と短時間で終わるものが多いような気がします。映画の尺ではなく、作品の中の時間が、です。

の作品では、ゾンビという存在は、当たり前のものとして、皆が生活しています。もちろん、ゾンビは安全なものではなく、危険極まりない存在。しかし、ゾンビはかつて生きており、大切な人達は今も存在しています・・・
そんな風に冷静な時間を与えられて、ゾンビという存在に対峙した時に、人間はどんな想いを持ち、どんな選択をするのか?

この映画には、本当のヒューマニズムが隠されているかもしれません」

※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。

住所 埼玉県川口市上青木3-12-63
会場 SKIPCITY 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール
開催日時 2012年04月30日~2012年04月30日 13:00~00:00
料金
TEL/FAX /
MAIL
参考URL http://www.undertakerthemovie.info/
ドレスコード
アクセス
駐車場
運営元

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