特別展 ヨコハマ・ヨコスカ ストーリー -二つの港町の戦後文化-
04.21[土]~06.17[日] / 神奈川県 / 神奈川県立歴史博物館
2012/04/20(公開:1970/01/01)
横浜と横須賀はどちらも港町であるということの他にも、共通点がある。まずは幕末、ペリーがやってきたこと、太平洋戦争終戦後にはアメリカ軍が進駐してきたこと。どちらもジャズの街であること、外国の文化が入ってくる街であったこと・・・。昭和20年代のものを中心として、映画、ジャズ、ファッション、ブリキのおもちゃなど、アメリカの文化の影響が強く残る資料およそ130点が展示される。
4月22日、4月29日、5月27日、6月10日(日)の各13:30からは、学芸員によって展示解説が行われる(事前の申し込みは不要)ジャズの演奏会、手廻し蓄音機で聞くレコード鑑賞会などのイベントも行われます。
※月曜は休館(4月30日は開館)
(2012/04/20時点の情報)
4月22日、4月29日、5月27日、6月10日(日)の各13:30からは、学芸員によって展示解説が行われる(事前の申し込みは不要)ジャズの演奏会、手廻し蓄音機で聞くレコード鑑賞会などのイベントも行われます。
※月曜は休館(4月30日は開館)
(2012/04/20時点の情報)
Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「申し訳ないんですが、横浜と横須賀ってなんか同じイメージでした・・・。
港のヨーコ・ヨコハマヨコスカっていうしね(?)どちらもお洒落、ハイカラ、
港街・・・。みたいな。それくらい似ている街ということなんですね。それも
このイベントで紹介されているそれぞれの街の背景を見れば納得です。
ちなみに会場となる神奈川県立歴史博物館は、建物もシックで素敵なので
そちらも注目してみてください」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 神奈川県横浜市中区神奈川県立歴史博物館 |
---|---|
会場 | 神奈川県立歴史博物館 |
開催日時 | 2012年04月21日~2012年06月17日 09:30~17:00 |
料金 | 一般900円、20歳未満・学生600円、65歳以上・高校生100円、中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方は無料 |
TEL/FAX | 045-201-0926 / |
参考URL | http://ch.kanagawa-museum.jp/ |
ドレスコード | |
アクセス | 歩き:東横・みなとみらい線馬車道駅5番出口から歩いて1分、市営地下鉄関内駅9番出口から歩いて5分、JR関内駅・桜木町駅から歩いて8分 車:首都高速横羽線「みなとみらいランプ」から5分 |
駐車場 | なし |
運営元 | 神奈川県立歴史博物館 |
※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。情報の利用に際しては、「利用規約」および「免責事項」をご確認ください。
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