カステラの起源 ビスコチョ・デ・カステラを作ろう
05.19[土] / 東京都 / セルバンテス文化センター東京 B1 多目的室
2012/04/13(公開:1970/01/01)
セルバンテス児童・青少年文学の日に、千代田区のセルバンテス文化センター東京
で行われるワークショップ。
子供と楽しめる料理教室です。スペインのお菓子「ビスコチョ・デ・カステラを作って、
みんなで食べてみましょう。このお菓子はスペインが起源で、日本の‘カステラ’の
もとになったと言われています。もともとBizcocho(ビスコチョ)は、船に乗せるための
保存食として作られたと言われています。二度焼いて、乾パンのようにしていたそう
です。
シェフのクリスティーナ・カスティージョがお菓子作りを教えてくれます。
スペインと日本の文化について、美味しく、楽しく学びましょう。、
○要予約!一か月前以降にhttp://reservas.palabras.jp/ja/ から予約すること
で行われるワークショップ。
子供と楽しめる料理教室です。スペインのお菓子「ビスコチョ・デ・カステラを作って、
みんなで食べてみましょう。このお菓子はスペインが起源で、日本の‘カステラ’の
もとになったと言われています。もともとBizcocho(ビスコチョ)は、船に乗せるための
保存食として作られたと言われています。二度焼いて、乾パンのようにしていたそう
です。
シェフのクリスティーナ・カスティージョがお菓子作りを教えてくれます。
スペインと日本の文化について、美味しく、楽しく学びましょう。、
○要予約!一か月前以降にhttp://reservas.palabras.jp/ja/ から予約すること
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「カステラは大航海時代のポルトガル、スペインで生まれたと言われます。
‘カステラ’という名前はスペインの‘カスティーリャ’地方の名前から来ている
という説があります。元々は『二度焼く』という名前の由来にもあるように、
保存食として食べられていましたが、女子修道院で砂糖、卵をたくさん
使って、今のような甘いふわふわのカステラになったそうです。
ちなみに‘ビスコチョ’=‘ビスケット’ですが、カステラのビスケットって
どうやって作るんでしょうねー?無料ですし、お子さんも参加出来るので
お菓子でスペインの文化を学ぶのも楽しそうです」
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
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