JOHN OATES(ジョン・オーツ) at Blue Note Tokyo
04.08[日] / 東京都 / Blue Note 東京
2012/04/13(公開:1970/01/01)
JOHN OATES(ジョン・オーツ)
at Blue Note Tokyo
2012 4.5thu.-4.8sun.
[日時]
4.5thu.-4.6fri. ※4.5thu.-4.6fri. は1日1回公演のみ
Open6:00p.m. Start8:00p.m.
4.7sat.-4.8sun.
[1st]Open4:30p.m. Start6:00p.m.
[2nd]Open8:00p.m. Start8:45p.m.
[メンバー]
John Oates(g,vo)
ジョン・オーツ(ギター、ヴォーカル)
Peter Adams(key)
ピーター・アダムス(キーボード)
Mark Newman(g)
マーク・ニューマン(ギター)
Michael Mercier(b)
マイケル・メルシエ(ベース)
at Blue Note Tokyo
2012 4.5thu.-4.8sun.
[日時]
4.5thu.-4.6fri. ※4.5thu.-4.6fri. は1日1回公演のみ
Open6:00p.m. Start8:00p.m.
4.7sat.-4.8sun.
[1st]Open4:30p.m. Start6:00p.m.
[2nd]Open8:00p.m. Start8:45p.m.
[メンバー]
John Oates(g,vo)
ジョン・オーツ(ギター、ヴォーカル)
Peter Adams(key)
ピーター・アダムス(キーボード)
Mark Newman(g)
マーク・ニューマン(ギター)
Michael Mercier(b)
マイケル・メルシエ(ベース)
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Comment紹介者コメント
イベニアスタッフ:はぎ
いまどきホール&オーツと名前を聞いても、あんまりぴんとくる人も多くないのかもしれない。でもたとえば仕事で車に乗って外を回るとして、移動中にラジオをつけていたら、1週間で3回くらいは耳にするんじゃないかと思う。いずれにしても80年代のポップスとしては代表的だし、この時代のポップ・ミュージックはそのプロモーション・ヴィデオのクオリティにおいても伝説的である(決して「高い」とは言っていない)。
このライブで登場するのは、その片方のジョン・オーツである。
と思って、おもしろ半分に最近のジョン・オーツの音源を調べてみたら、いつの間にかばりばりのブルーズマンになっていた。軽くかすれた声にブルージーなギタープレイは、もはや「ポップスの人」のものではない。
ほんとうのところを言えば、僕は昔のホール&オーツのあの無反省な感じも嫌いじゃなかったのだけれど、年齢とともにそれなりの進化を遂げたのだからオーツおじちゃんにとってはよかったんだろうと思う。
(というか冷静に考えてみると、60を過ぎたジョン・オーツに“プライヴェート・アイズ”とかを歌われたら、たしかにちょっときついかもしれない。)
ブルーズマンとなったジョン・オーツの、鮮やかな転身を目の当たりにできる。
※あくまでイベニアスタッフの個人的な追記・意見・感想です。
住所 | 東京都〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16 ライカビル |
---|---|
会場 | Blue Note 東京 |
開催日時 | 2012年04月08日~2012年04月08日 20:00~00:00 |
料金 | ¥8,400(税込) |
TEL/FAX | 03-5485-0088 / |
参考URL | http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/john-oates/ |
ドレスコード | |
アクセス | 東京メトロ「表参道」駅下車 徒歩約8分 |
駐車場 | なし |
運営元 |
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